前回のコラム『不動産投資で破産する投資家』でも書きましたが、不動産投資をする上で銀行からのローン調達金利はとても重要です。

前回のコラムのおさらいですが

例えば1億円を20年 4.5%で借りるのと、20年 2%で借りる場合

金利4.5%の場合

返済金額 63.2万円

金利2%の場合

返済金額 50.5万円

約13万円も月々の返済金額が変わってきます。

 また、金利が高いと元金がなかなか減っていきません。

 

金利は経費にできるとはいえ、できれば支払いを減らしたいですよね。

 

 

そんなときに有効なのが銀行との金利交渉です。

 

私は複数の銀行との取引がありますが、その中でも飛びぬけて金利が高い金融機関があります。

 

(楽待さんからくれぐれも金融機関の名前は出さないようにといわれていますので金融機関の名前はご了承ください。)

 

その銀行さんはサラリーマンの味方(たまに敵という人もいます)で、自己資金が少なくて済む上に、融資期間も引き延ばしてくれるというすばらしい銀行なのですが、金利がとても高く借り入れ当初は返済金額の半分以上が金利の支払いとなり、元金がなかなか減りません。

 

そこで、この銀行に金利交渉を行ってみました。

 

具体的な方法や、金利は公のコラムのため、書くことはできませんが

(私のブログとメルマガでは公開していますので、興味のある方はご参照ください。)

 

結果的に金利交渉に成功し、キャッシュフローを増やすことができ大喜びのはずでした。

 

金利交渉の弊害

 金利交渉から1年が経過しようとしていたときでした。

 購入したいと思う物件が見つかったので、この銀行に持ち込んだのです。

 しかし、金利交渉を行ったことを理由に融資を断られてしまいました。

 なんとかその物件を取得したかったので、仲介業者さんと何度か交渉したところ

 その仲介業者さんのコネクションの力とちょうど時期が融資がおりやすいこの時期にさしかかったので

 何とか融資をしてくれることになりました。

 その後は金消契約に行ったときに支店長クラスの方がわざわざ登場して

 『弊社の商品の仕組みをご理解いただけてないようで』

 金利交渉について厳しく釘をさされました。

 

 詳しく話を伺うとここ最近、うわさを聞きつけて金利交渉をしてくる人が続出しているとのことでした。

 一昔前は個別に対応してくれていたようですが、最近は銀行もかなり強気のようで

 私の周りでも金利交渉で門前払いされた人がたくさんいます。

 しかし、まだ、この銀行さんから融資を受けたい方は、金利交渉を慎重に行ったほうが良いかもしれません。

 もちろん、もう2度とお付き合いしなくても良いという方は交渉しても良いと思います。

 

今回のコラムのポイント

不動産投資でキャッシュフローを拡大するには金利交渉して借り入れ金利を下げることはとても重要

 安易な金利交渉はその銀行との今後の融資に影響する可能性があるため、覚悟を持っておこなうべし

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