前回、地方銀行の開拓状況をお伝えしました。

今回は信用組合の開拓状況をお話ししようと思います。

 

取引状況はこんな感じ。

信用組合1

取引は運転資金100万円借入のみ。

金利は1.8%、7年借入。

保証協会付で借入てから1年以上たつから、今度は保証協会の20年設備制度が利用可能な状況になっている。

しかし、担当者のやる気が感じられず、めんどくさくなってあまり相談していない。

好きな物件は区分マンション。

区分に頭金をたっぷり入れて、CFを回る状況にして、一回買って欲しいって感じだった。

そんなことをしても、次に普通の物件を貸してくれる保証がないから、放置気味。

直感的に、少し放置する方が良い気がしている。

 

信用組合2

最近取引を開始した。

取引状況は500万円の運転資金の借入。

金利0.1%(区の制度融資で、実力的には1.8%程度か)、期間7年。

担当者はやる気があり、制度融資の相談をした際、「うちも収益物件の融資をやっているので、良い案件があったら持ってきて欲しい」って前向きだった。

そしてその担当者は退職・・・

 

好みの物件は耐用年数内で回るマンション、アパート。

区分は空室になったら高リスク、区分で苦しんでいる投資家が多く悪印象、などからあまり積極的にやりたくない模様。

 

ここの最大の問題点は、積算と収益還元の併用方式ながら、収益還元の還元利回りが7~8%と高いこと。そのため、積算割れしやすく利回りも出にくい都内物件に使いにくい。

その前提ながら、融資エリアが支店のある区とその隣の都心区のみっていう狭さ。この利回りは出ないので、正直借り入れられるイメージがわかないw

 

今のところ思っていること

まだ、金融機関にお得意様って見られていない前提で考えると、「まず信用金庫、信用組合から開拓すべき」って法則が東京エリアで成立しているか疑問。

収益物件融資に弱い印象しかない。

一方で、運転資金は借りやすい気がする。

おそらく、近くの企業の資金需要にこたえるうちに、このような傾向を持っているのではないかと思う。

もちろん、長期間の取引や代々の取引関係があれば、全く別の話になって、めちゃくちゃ使いやすくなる可能性はあると思う。

あくまで始めたばかりサラリーマン投資家の目線です。

 

個人的な印象としては、地銀の方がワンチャンある気がする。

初見飛び込みで1億越えを貸してくれたのも地銀だったし、付き合いが無い人にも、ある程度チャンスを与えてくれる気がする(少ない経験から一般的な法則を導くと盛大に間違える恐れがあるから、あくまで個人の実感と思ってくれるとありがたいです)

 

運転資金を借りるのは信用組合がやりやすかったし、借入せずに口座開設させてくれたところもあるから、口座も開きやすいんだけど・・・

 

まあ、こんな感じです!