こんにちは!伊藤慶です。

今回は、不動産業者から送られてきたメールに対し、
具体的にどういった点を意識して返信すれば
業者との関係を築くことが出来るのかと
いうことについて紹介させて頂こうと思います。

 不動産業者への返信メールの2つのポイントとは

いきなり結論からなのですが、不動産業者へのメール作成におけるポイントとは、

 

その1 不動産業者とのやり取りが続くようなメールを打つこと
その2 相手の思いをくみ取りながらメールを打つこと
の二点です。

 

ただ、やっぱりこれだけ書いてもちょっと
ピンとこないですよね。そこで、今回も具体的と共に
不動産業者に対してどうやって返信メールを作っていけば
良いのか考えていこうと思います。

あの子と仲良くなりたい!

すごく好きな子がいて、何とかして仲良くなりたい。

そんなときあなたはどうしますか?

 

まずはちょっとしたきっかけから会話の数を増やし、

少しずつ仲良くなっていきませんでしたか?

例えば、流行のCDを貸してあげる、とか、
授業のノートを見せてあげる、とか。

 

ちょっとしたきっかけから如何に会話を膨らませて
どうやって更に盛り上げていくかという点を
必死に考えていたのではないでしょうか?

 

逆に、会話が完結してしまうと、次の会話のきっかけを
作るのはなかなか大変、そのまま何もできずに関係が薄れていく
なんてことも考えられます。

 

相手との関係構築の進み方、これは好きな子が相手でも
不動産業者が相手でも全く同じです。

 

では、不動産業者との付き合い方において具体的にどうやれば
関係を継続的に深めていくことが出来るのでしょうか?

 

上述の例ではないのですが、少なくともいきなりCDを
貸したりしてはいけません

AKBのCDなどちょっとコアなものは更にもっての他です。
そんなことをした日には、「マジですか!?、実はAKB大好きなんですよ!
気が合いますね!今後すごい良い物件紹介します!!」という
不動産業者の反応が来る可能性よりも
「何だコイツ?」と思われる可能性の方が48倍高いです。AKBなだけに。。。

 

不動産業者とのきっかけ作り、中々難しいと思われる方も
多いと思いますが、あまり意識しすぎず、自然体で考えてみましょう

 

ここで、不動産業者を好きな子に置き換えてみて下さい。
(難しいと思いますが(笑))

 

好きな子と初めてメールをするとき、
どんなことを意識していましたか?

 

一方的に話を完結させてしまうのではなく、
質問の形式にして相手が返信しやすいようなメールを作る
といったことを意識しませんでしたか?

コミュニケーションを続けたいから、
相手が返信しやすいようにメールしてましたよね?

つまり、メールでのコミュニケーションを続ける為の一番簡単な方法、
それは「質問メール」を打つということです。

 

不動産業者との関係が出来ていないサラリーマン大家さんが
関係を作る為に先ず初めにやるべきことは、
不動産業者に返信メール内で質問を投げかけてみることです。

 

何だ、そんなことか、簡単じゃん、と思われた方、イエロ、、、、

 

まではいきませんが、やみくもに質問をしてはいけません。
イエロ、、、の経緯を知りたい方はコチラから。

 

ここで二点目のポイントが出てきます。

 

相手が返事をしたくなるようなメールを打つ

 

 

楽待さんからの提案メールに対して、
以下二通りの返信をしたとします。

 

その1

提案頂き有難う御座いました。今後静岡県で物件を
買おうと思っているのですが、静岡県のことについて
教えて貰えますでしょうか?

 

その2

提案頂き有難う御座いました。改めて貴社ホームページを拝見、
紹介されている物件を見させて頂いたのですが、
どれも魅力的な物件で、地場に刺さりこまれているということが
ひしひしと伝わってきました。

私自身は新米大家にて、これから物件を購入できればと
考えており、まだまだ勉強中の身です。

つきましては、大変厚かましいお願いで恐縮なのですが、
静岡県の不動産需要に関し色々とご相談させて頂いても宜しいでしょうか?

ホームページを拝見させて頂き、非常に信頼できる
業者の方と思いましたので今回ご連絡させて頂いた次第です。

宜しくお願い致します。

 

あなたが不動産業者だったら、どちらのメールに対して
返信をしようと思うでしょうか?

 

明らかに二番目のメールですよね。一番目のメールに比べて、
返信率が48%は高いのではないかと思います。

 

 

好きな子に対して初めてメールを送る時、
そっけないメールを送ったりはしないですよね?
相手を盛り上げるようなメールを打ちますよね。

 

まとめ

不動産業者にメールを打つ際、好きな子にメールを
打つように文章作っていますか?

メールをする前に業者のホームページを訪問して
その会社のことをしっかりと調べましたか

会社のホームページを見れば、色々なことが見えてきます。

従業員が明るそう、とか、店舗の内装に気を遣っている、とか、
紹介している物件が多い、とか、頻繁にホームページを更新している、とか。

 

相手のことを調べることなくメールを送っても、受け取った側は
そのメールをスパムメールとしか見ません。

業者のことを調べるのは、もちろん時間がかかります。
時間はかかりますが、時間をかけてメールを作るからこそ、
相手に伝わるのです。

 

というよりも、興味があれば、自然と相手のことを知りたくなりますよね?

その気持ちを持つことが大切なのです。

 

あなたが仲良くなりたい!と思えた業者を見つけたら、
心をこめてメールを作り、そのメールの内容を読み返し、
あなたが心から納得できた時点で、そのメールを送って下さい。

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ここまでしてメールを送ったのであれば、
あとはゆっくりと返信を待ちましょう

その際、例え不動産業者から返信が来なかったとしても
気にする必要はありません。

何故なら、そういった不動産業者はあなたの気持ちを
汲み取ってくれるような熱い心を持った不動産業者ではない
ことが予想されるからです。

 

早速不動産業者のことを思いながら熱い
質問メールを打ってみては如何でしょうか?