こんにちは。

ベトナム大家です。

 

2022.04.27 更新

※違約金20%というのは反社の場合でした。

 通常の場合の違約金は10%となります。

 

アルヒに騙されたり、半年の紆余曲折を経て

ようやく自宅の購入に漕ぎつけましたが

ありえないほどのレアケースに遭遇したため

読者の皆様に情報を共有したいと思います。

 

前日になって決済が飛ぶ

住所がどうだこうだと難癖をつけられながらも

やっと金銭消費貸借契約が通ったと思ったら

決済日の前日に仲介業者から電話がありました。

 

「物件に仮差押えが入って決済できません」

はぁ?

よくよく聞いてみると、こういう経緯でした。

 

・物件の売却理由は離婚

・物件の所有者は旦那さん名義

・3000万円で売却して、残債が2600万円

・残った400万円を財産分与する約束

 

・奥さんが先に200万円をよこせと要求

・旦那さんがのらりくらり応じなかった

・奥さん側の弁護士が仮差押え登記を打つ

 

普通の良識を持った弁護士なら

「弁護士も決済に立ち会わせてください」

「代理で奥さんの取り分を確保します」

これで誰も何も問題はありません。

 

アホ弁護士

「仮差押え登記しました(ドヤ顔)」

 

なんで、仮差押えしますよ?という警告でなく

仮差押えしましたという事後報告になるんだ?

それもわざわざ決済日の前日を狙って。

 

600万円貰って次を探すか

旦那さんの口座を差し押さえればいいのに

物件を差し押さえたら現金化できないじゃん。

 

お前はアホか!

リアルにこのシーン↓を思い出しました。

(ナニワ金融道 第18巻より)

 

ここで私が短気を起こして

「じゃあ売主都合の解約ということですね」

「手付倍返しで済む期間も過ぎてますから

 3000万円の20%で違約金600万円払ってね」

とか言ったらどうするつもりなんだろ。

 

奥さんは財産分与の200万円どころか

逆にマイナスになって何も貰えませんよ。

 

結局、スタンバイしていた買主、売主、銀行

仲介業者、買主側の司法書士、売主側の司法書士

みーんなスケジュールがパーです。

そして、金銭消費貸借契約もやり直しとなり、

先行して火災保険だけが契約開始しています。

 

アホ弁護士1人のせいで、もうメチャクチャです。

仲介業者は

「現時点では決済日がズレただけで違約ではない」

とか言っていましたが、

これ、詫び料いくら包んでくれるんでしょうか。