不動産経営をしていると知り合いにいうとよく言われるのが

「よく旦那さん許したね」

ということです。

ホントだね(._.)

パートのくせにね。

貯金の殆どが主人の稼ぎなのに…

(元手となった300万のうち100万は私がネット収入でためました。)

家買うなんて貯金のない我が家にとってはとんでもない話です。

 

「旦那さんが許可してくれなかったので不動産に興味があったけどできなかった」という方と大家の会でお会いしたことがあります。

逆もあるかと思います。

やはり大きな買い物ですからパートナーの許可が必要ですよね。

 

 

1、ドケチな私がきっかけでした

実は私、ドケチでした。「お金がないからダメ!」が口癖で、その割にお金がたまらない・・・

そんなある日、3歳の娘達がガチャガチャの前で会話していたのが聞こえました。

 

菜々(長女)「さくら、うちにはお金がないからね。我慢だよ」

桜(次女)「うん。そうだよね」

 

衝撃的過ぎて泣きそうでした。

こんな小さな子供たちに私は我慢させている。

ガチャガチャ400円もするの?もったいないからダメ!

(私の時代は100円だった…)

なんて言ってそれまでやらせたことがありませんでした。

これはあまりにも可哀そう。

は!と自分のダメ親ぶりに気づかされました。

 

2、収入を増やす方法を模索する

私にできることで収入をなんとか増やせないだろうか、そう考え始めました。

まず始めたのは月曜から〇ふかしで有名になった株主優待です。それまで株なんて怖いものだという印象でした。

まずは株主優待狙いで株を始めてみました。

ただ、性格的に株は向きませんでしたね。

その後、お小遣いサイトやモニター、ハンドメイド作品販売、覆面調査、コーチングなんて怪しいものもやってみました。が、続かなかった。

 

それら全て主人はやめなさい!とは言いませんでした。

私の性格上、やめろ!と言われてもやりたがる、それよりはやらせてみると思ったより早くやめる。と・・・( 一一)

よくわかっている。

 

そして私は思っていることはすぐ口にしてしまうので、主人に不動産の本を読んでこの本面白い、とかやっぱり戸建て探そうかな、など常に話していました。

 

見つけたら買う気なんだな、と思っていたそうです。笑

 

 

大金は使いますが、今までやってきた中で一番まともなのでは、と思っていてくれたそうです。

主人や家族が不動産に理解があり、本当に良かったと思います。

半分は私という人と結婚してしまったという諦めではないかと思いますが。

 

 

3、つまり 

私が努力して主人に理解してもらったわけではないですね。

買うことを許してほしいという意図はありませんでしたが、シミュレーションを見せたり、こんな感じでリスクカバーしていこうと思う、相場はこんな感じだった、など知った情報をなんでも話してコミュニケーションを常にとっていた事が今思えばよかったのかな?と思います。じわじわと自分の本気度と勉強したうえで選んだんだ、ということは伝わっていたと思います。