北国の大家です。

いつもコラムをお読み頂き、ありがとうございます。

草野球のユニフォームが届きました、背番号87番です!

何故87番なのかは、実践大家コラムニストの地主の婿養子大家さんが解るかもしれません。慶次繋がりです(汗)。

 

私達夫婦は、大家歴は25年と長いですが、不動産投資歴3年目の初心者です。

最近、脱サラして専業大家で起業するため、不動産投資の勉強を始めた時期を振り返る機会がありました。

この振り返りで、私達がどうやって勉強を進めたかが、少し分かった気がします。

今回は本シリーズ3/3回目です。

 

1回目 事業者としてのマインドセット

2回目 不動産投資の勉強(座学)

3回目 不動産投資の勉強(OJT) ← 今回はココです!

 

不動産投資に関係ない話が、織り交ぜられていると感じる方もいるとは思いますが、個人的には関係大ありです。

早速説明致します!

不動産投資の勉強(OJT)

一か月間の座学を経た感想は、座学もあと2カ月間必要そうだ、でした。

朝から晩まで3か月間勉強すると、1,000時間になります。

ITと地主の土地利用(1棟マンション)しか知らない我々が、他人の土地を買う不動産投資を始めるには、漠然と、その程度の時間は必要だろうと感じていました。

サラリーマン時代に、納期短縮で工夫した事を、ガントチャートで表したのが次の通りです。

工程  9月 10月 11月 12月 1月 2月

座学  ■■■■■■

OJT           ■■■■■■

座学  ■■■■■■

OJT      ■■■■■■

そうです、作業工程を重ねて時間を短縮するのです。

不動産投資の勉強でも、作業工程を重ねます。

10月からは、座学とOJTを同時並行に実施する事にしました。

便宜的に座学と書きましたが、この中には専門家にヒアリングする

行動

も伴っています。

とある分析によると、不動産投資の勉強を始めて

行動

に移す方は、20%以下だと指摘する方もいました。

その行動出来た方で、3カ月以上

継続

する人は更に少ない。

つまり、勉強を始めた方が継続的に行動する、つまり前回のコラムを3カ月継続する方は、全体の1割以下だという指摘もありました。

学生時代から耳タコな

行動、継続

の重要性が解りますよね!

私はアドラー心理学のサークルに入っていますが、アドラーは行動を継続できない方をこう分析しています。

できないと言い訳する人は、先に「やらない」と決めている。

やらないと決めた後で、言い訳としての理由を考えていると。

私はサラリーマン時代、やる気のない部下を抱える事が多かったので、共感しました(汗)。

であれば話は簡単です。

決意

すればいいだけです。

 

話は変わり、今回の振り返りで紐解けたことがありました。

私はITエンジニア時代から

ネットの検索

が上手ですね、と言われてきました(大汗)

※自慢ではなく、自分でも何故検索が上手だったか解らず、今まではコツなどを共有する事が出来ませんでした。今回は理由が解った気がしたので、共有します。

なぜなぜ分析

という言葉を聞いた事があるでしょうか?

私は嫌な思い出しかありません(汗)。

作業のカイゼン(カタカナの「カイゼン」は、ト〇タ式と言われます。大手IT企業もト〇タ流を見習っていました)に必要な手法と言われていました。但し、私達の現場では、単なる作業者への嫌がらせだと思っていました(汗)。

そこはそれ、感情を脇に置き、私はこの

なぜなぜ分析を、検索で愛用

していました。

Google先生

に、なぜなぜと3回聞くのです!
人によっては「単なる検索だよねー?」という方も多いと思いますが、上手に使う事で、実は物凄く頼りになる、大物なのです。

一例です。

今では政府の持続化給付金、事業復活支援金、各種の補助金の申請サイトがクール(使いやすくカッコいい)になっている事をお気付きでしょうか?

エンジニアから見ると、日本中でスマホアプリの作り方がよく解らない時代、クールなサイトを作るためにエンジニアは教育を受ける事は出来ませんでした。

グローバル化で相対的な日本の地位が下がり、OSや言語系のマニュアルが、20年前には英語→日本語の順に出版されたものが、私の退職時(2019年)には、中国語や韓国語以下、世界で7番目程度の順位に落ちていました。

もっと言えば、半数程度のマニュアルは、最後まで和訳されませんでした。

そのため日本のエンジニアは、iOSやWindowsの日本語版マニュアルがありません。

そこで日本中のエンジニアが頼りにしたのが

Google先生

でした!

ちなみに〇indowsのことを〇icrosoftに質問すると、1質問に対して数万円支払う必要があります(単なる質問ですよ汗)。

10個質問したら、〇万円x10回分を支払います。

ここで思うのが、楽待相談室が無料な事です。

活用しない手はありません(本気で思います)!

Google先生

に上手に聞ける方は、この費用を大幅に減らしたり、ゼロにすることが出来ました。私は生涯でこの有償の質問は1個だけでした。

Google先生

の世界では、マニュアルを和訳したり、個人的に解析・解決した方法をネットにアップする。

そんな方の情報開示を利用して、大企業でもアプリ開発をしていました。

当時の担当役員でさえ、我々の教育者は

Google先生

ですと、仰っていました(汗)。

不動産投資に関係ない話に聞こえたかもしれませんが、実は関係大ありなのです。

次回もこの話を続けます!

―以上です―