北国の大家です。

コラムをお読み頂き、ありがとうございます。

いつも多くのコメントを頂き、本当に感謝しています!

5月15日、第36回 定山渓温泉渓流鯉のぼりの最終日の撮影です。

毎年恒例で花見とセットで実施されます。

無風状態の撮影となり、鯉に元気がないように見えますね。

 

前回のコラムは、私が大家の会の業者ミーティング(企画会議)に呼ばれた際のお話でした。私以外の参加者10数名は、大家の会の業者(パートナー企業、スポンサー)です。大家側は私と主催者(以下、支部長と言います)だけです。今回は、支部長以外の大家側の意見を聞きたい!という趣旨で、お招きいただきました。

北海道最大の会では、セミナー参加者は会場・ビデオで150名前後を集客します。

対して、今回呼ばれた会は数十名です。

私はこの会に加入して2年間になります。

ゲスト参加は多い物の、実際の会員登録へ進む率が低い印象があります。

支部長も本部からこの点を指摘されていたそうです。

そこで、今まで以上に大家側の視点を取り込みたいと言う事で、私に白羽の矢が立ったようでした。

会が始まり、支部長さんが

最初に、北国の大家さんから一言頂きます!

私と初対面の方も多く、名刺交換が終わってない方も多数いる中で(汗)、私の発言を促しました。

私が以前から、要改善だなーと思う点が幾つかありました。

私を育てて下さったという、会への感謝の気持ちもあり、率直に話す事にしました。

北国の大家:独断と偏見に満ちたトーク

最近のこの会は面白くありません!

理由は、

大家の話が少なく(涙)、業者目線の話が多い

業者側の最新情報の提供や提案、賃貸動向・情報なども本当に役に立ちますが、会員を増やすという観点からは、想定する大家レベルが高い気がしていました。

特に初心者の方が、大家の会へ来る目的の多くは、そこではないと思うのです。

初心者の方が知りたいのは

大家業って実際どうよ!?

という、実態実践報告が知りたいのです。

少し気になるのが、大家として呼んだ兼業大家の講師です。

確かに、専業大家は少ないし、サラリーマン大家は規模が小さい方が多い。

そこで、本業を持つ兼業大家さんを呼ぶ事が多くなる。

自然な流れだと思います。

しかし、テーマ設定なしで講師の裁量が多い場合、講師が本業を語りだすことが多い印象がある。

例えば、

税理士を本業にする兼業大家さんは、減価償却や節税を語り、最後には、節税はうちにお任せ!
ヤメ検弁護士もいるので安心安全です!となる。

中古車販売を本業にする方は、自動車買い替えスキームや特殊ローンを語り、うちはこの特殊ローンの数少ない取扱店です!となり、話が本業の営業で締められる場合が多い。

有用な話で、視界が開けた気もするし、勇気も刺激も儲ける。

お話を聞けたことにも、心から感謝します。

・・・しかし・・・

大家業って実際どうよ!?

が解らない(涙)

1.テーマ設定

私が企画するなら、こう変えます。

楽待実践大家コラムのタグように、「逆転人生」「キャッシュフロー」「事故物件」「規模拡大」など、企画側でテーマ設定する。

北海道という地域性か、楽待実践大家コラムをご存じの方はごく少数でした(涙)

その上で適任者を探す。

道内に適任者がいなければ、(全国組織のメリットを活かし)本部に依頼してテーマに該当する人を日本中から探して、アサインする。

これだと、少々の営業が混入しても、テーマに沿った話になり、テーマごとの実態が解り、面白い(はず(汗))!

自分のコラムのテーマ設定が弱い事は内緒です。

自分の事を棚に上げて力説しました。

2.質問の活性化

鋭く質問できる人を呼び、質問しやすい雰囲気を作る。

北海道には有名なギガ大家さんが多いので、この方々のファンを取り込むためだけ、つまり集客目的以外に、鋭い質問者としても招く。

私は援護射撃として、テーマ毎に、楽街相談室ではこんな意見が飛び交っているが、どう思うか?などと聞いてみる

実は別の会で既に1回やっています。

結構盛り上がりました!

楽街相談室の意見・見解は、プロにぶつけると(話のレベルが高いので)面白い化学反応を起こしました!

講師側がその場で答えられない場合は、次回のセミナーでの回答とするとリピートにもつながるかもしれない。後日、次回のセミナーを待たずに、会のメーリングリストに回答を流すのも、親切で良い。

これは思い付きではなく、幾つかの大家の会にゲスト参加して、実際に取り組まれている事です。

是非、参考にしてください!

その場の反応

北国(心の声)

 良かれと思って言ったが、初対面であいさつ代わりの話をする場面だった。少し言い過ぎたかもしれない。

 ・・・空気が悪くなるかな???・・・

支部長

 「大家ってこう考えるのですよねー」

  フォローのような、本音のような発言に救われた気がしました(汗)

・・・すると・・・

業者A

 「いいっすねー、北国さんに企画お願いしましょう!」

北国(心の声)

 よかった、ホッとした(汗)!

 企画の話は横に置き、ご迷惑にならずに、少しでもお役に立てたのなら嬉しい事だ!

業者ターン

その後、建築、保険、カード、金融機関など、業者の話が続き

太陽光パネル業者

に順番が回ってきました。

私は、ちょうど太陽光投資のシミュレーションをしていた時期でした(汗)。

先ほどは、言い過ぎたと感じた発言が、好意的に受け入れられて、一安心したばかりでした。ですが、何かスイッチが入ったのを感じました・・・(汗)

 

次回はこの顛末をお届けします。

 

今回のコラムは如何だったでしょうか?

これから不動産投資を始める方や、初心者の方に、少しでも勇気と情報を届けられたらと、思い書いています。

皆様から、ご意見やご感想など、コメントして頂けると嬉しいです。

―以上です―