前回のつづきです。

営業マン・営業所所長と話したが、詐欺を認めるわけがなく、

話は平行線へ、

そこで、役員レベルの方への面会を求めました。

次に出てきたのは西日本のトップ

しかし、当然今回の件を認めるわけがなく、

修理不能=営業マンの思い込みによる伝達ミス

ヒューズについては、たまたま定期点検の時に作業ミスがあったようだ

との言い訳を繰り返すのみで話は平行線へ・・・

まったく話にならないので、

私から次の提案を出してみました。

今回の件はどこまで行っても真実はわからないと思う

ただ、状況から言っても営業マンが絵を描いたとしか思えない

そこで、今回の件をすべて実名で私のブログにて公開させてほしい

どちらが正しいかは読者(世間)が判断してくれるのではないでしょうか?
(折りしもトップ争いをしてる最中ですし、私としてはぜひ実名で書きたかったんです)

別に嘘や誇張は書きません。

事実のみを書きますので、問題ないはずです。

もし、ブログに対し問題があるなら訴えていただいて結構です!
(ブログネタが増えるのでぜんぜんオッケーです)

もう西日本責任者の血の気が引いていくのがわかります・・・

この方が悪いわけではないのですが、

部下の不始末を処理するのが責任者の務めです
(そのぶん高給を取られているんでしょうし・・・)

ココは悩んでもらいましょう!

そして警備会社が出してきた答えは・・・

引っ張りません!!

このまま最後まで行きます!!

今回問題となった火災警報器(120万円)を

無料で新品と交換するとの提案でした。

ハイ!一発OKです。

ですので、今回のお話はぜーーーーんぶ”ウソ”です!!

必殺大家人に警備会社名を聞かれてもウソですから答えられません!

なので、今回の件は一切話題にしないでね♪

あとがき・・・

今回の話は”ウソ”ですので良いのですが、

一般の普通大家さんだとどうでしょう?、

名の通った企業・・・

しかも人の財産を守るのが商売の警備保障会社・・・

まさか、そんな大企業が商品を買わせるために、

小細工をするなんて信じられないですよね、

今回の話は物件が私の自宅から10分ほどの距離にあるので

私のほうで検証(製造メーカーを呼ぶ)できたのですが、
(ドミナント戦略で正解です)

少し遠い地で遠隔運営している投資家大家さんでは難しかったと思います。

全国の大家さん!

こんな『詐欺』に引っかからないようにしてくださいね!

 

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