ワンコから一言:コラム書くより、早く、会計ソフトへの入力を終わらせなさいw

 

 

 ワンコに注意されてしまったが、現在、精力的に会計ソフトへの記録入力中のリーマンまさゆきである。このメイン法人は、8月が決算月となるため、遅くとも、今週中には、第5期の記帳を済ませて、顧問税理士先生に会計審査をお願いしなくちゃというタイミングである。
 ※現在は、入力完了し、顧問税理士先生にて、決算監査中なう

 だが、しかし、現在、購入検討中の物件があり、そちらの対応でもちょいと忙しく、本業もちょいと忙しくなっていて、さらに、プライベートな飲み会もあったりと、何かとバタバタしているんだけどね。

 

 このメイン法人の5期を振り返ってみると、約1億円の物件(重量鉄骨・築20年)を購入して不動産賃貸事業を開始、短期で締めた1期と2期を合わせて約400万円の赤字でスタートし、3期目でちょい黒字(損益通算で累損350万ぐらい)、4期目で、もうちょい黒字(損益通算で累損200万ぐらい)という結果だったので、この5期目で、ついに損益通算して、累損を超える黒字となり、晴れて、利益に対する法人税をしっかり納税する優良法人となる見込み。

 その間、第3期に、2DK6戸のファミリータイプの木造アパートを頭金多めにツッコんで融資にて取得、第4期に、神戸の区分を、現金購入している。

 今回締めた第5期は、(別途、合同会社を新設したけれど)このメイン法人については粛々と賃貸運営に徹して、この8月で5期を締めた次第。

 このメイン法人は、税制改正前に、消費税還付を受けており、課税事業者になっているのだが、次の第6期(2023年~)では、免税事業者になり、第7期となる2023年10月には、個人所有の第1号物件を、この法人に移管する予定となっている。

 というわけで、2023年10月からは、この法人の所得が大幅にアップすることになり、それに合わせて、しっかり任意償却でとっておいた減価償却(約650万円/年間)をぶつけていくのと、セーフティネット共済(税金の繰り延べを目的として、240万円/年間の経費化)と小規模企業共済(税金の繰り延べを目的として、84万円/年間の経費化)にフルベットすることで、第6期までと同レベルの黒字とCFを確保して事業運営を続けていく想定にしている。

 減価償却を大きく取れる期間は4年間となるため、5年目以降、その差分については、現在無給で働いている社長(奥さん)に、差分の役員報酬をとってもらって、5年目以降(2028年~)も、それまでと同レベルの黒字で事業運営を続けていく想定としている。

 当然ながら、役員報酬を支払うということは、バカにならない社会保険料負担、役員報酬を得た社長の所得税・住民税も発生するので、そこはきちんと試算した上で、役員報酬額を調整することになるのだが、狙いは、メイン法人の所得調整だけではなく、将来の退職金スキームの適用、および、相続対策も視野に入れての一石三鳥の調整ということで、想定している。

 補足すると、現在、このメイン法人に、個人から貸し付けている短期借入金の約5,000万円(物件購入時の頭金・一時費用・保険の一括払い分・現金購入時の全額・繰上返済全額の合計)を、2024年から6年間で、しっかり返済してもらう(法人から個人へ返済)予定。これで、法人の短期借入金が、大幅に縮小されて、このメイン法人の法人評価を高めつつ、キャッシュを個人に移管していくことになる。(キャッシュの移管といっても、貸した金を返してもらうだけだけどw)

 そんなワケで、結論を言うと、このメイン法人は、もうお腹いっぱいになる(役員社宅などの経費の集約と役員報酬の調整機能)ので、法人所得800万円を上限として、資産管理法人としての最終形という位置づけでの運営となる。

 というわけで、今後の物件取得は、昨年新設した第2法人(もしくは状況に応じて個人事業)で拡張していくことを想定している。というか、そのために、第2法人を設立した次第。

 さて、思惑通り、このメイン法人を仕上げて、第2法人での事業拡大を推進していけるかどうか、これからの3年間が本番というか、勝負のような気がしており、気を緩めることなく、展開していきたいね。

 

 リーマンまさゆきのコラムは、けっこう妄想系のトラタヌコラムも多いのであるが(ちゃんと自覚しているw)、このメイン法人の第5期までの運用結果は、まぎれもない実績と事実につき、これまでのところ、当初の計画通り、継続して融資を受けられるレベルで運営できていることについては、満足している。

 さて、前述の通り、この後、3年間が、将来に向けた、かなり重要なターニングポイントになるので、気を抜かずに、楽しく明るく前向きに、第6期も取り組んでいきたいね!