北国の大家です。

コラムをお読み頂き、ありがとうございます。

皆様から頂いたコメントが執筆の励みになっています。

本当に感謝しています!

<神社の神輿>

私達の物件所在地、4都市全ての神輿を見て来ました(汗)

 

今回は不動産投資を始めたばかりの方などの、初心者に問いかけるコラムです!

中級者以上の方には「ふーん」「ふふふ」って内容かもしれません(汗)。

今回は税務の話ですが、解りやすさ優先で厳密性を、やや落としています。

突然ですが、貴方は

免税事業者ですか?

一般的には、免税事業者が得なイメージがあります。

戸建・アパート等を購入して不動産賃貸業を始めたとき、2年間は免税事業者になります(資本金が1千万円未満の場合)。

売上として預かった消費税を納税しなくても良い(免税)ので、得した気分になります。貰い得です!

その後、課税売上が1千万円を超えなければ、免税事業者の地位が継続されます。

不動産投資を始めたばかりの方は、自動的に免税事業者になり、その状態が継続されている方が多いのではと思います。

今も免税事業者という意味です。

 

私達は個人事業、法人(自分)、法人(妻)と3個の事業体があります。

一番古いのは個人事業で、免税事業者です。理由は

税務署に何も申請していない

読者の多くがそうであるように、資本金1千万円未満で事業を始めた場合は免税事業者でスタートします!

但し、税務署に申請すれば、すぐに課税法人に変更できます(汗)。

逆に、課税法人→免税法人は、1年間掛かります。

免税法人の申請をした翌年度から、条件を満たした場合に限り、免税法人になる感じです。

貴方の意思かは別にして

もう一回聞きます(笑)、貴方は

免税事業者ですか?

中級の投資家やベテラン投資家などには、既にこの話のゴールが見えているかもしれません(汗)。

一般的には納税が免除される免税事業者は非常に有利です。

弱者救済ともいえるほどに、ありがたい制度です。

但し、

不動産投資に限っては、有利とは言い切れません!

私は最近のコラムで「まずはアパート1棟売却しなさい」を書きました。

売却を予定している方は、少し計画性が必要になりますが、売却の予定のない人の場合、じ・つ・は・・・

課税事業者がお得!

な場合が多いと思います。

そんなの常識!と言う方には釈迦に説法かもしれません。

私の不動産投資の勉強は

税務から入った

事もあり、私自身が当たり前だと思う事も、伝える価値があるのかな!?との思いから、今回の消費税シリーズを書いてみようと思います。

私は走りながら考えるタイプ

猪と言わないで下さい(汗)。

勉強も自分(目先で必要な部分)に、関係する箇所だけに絞ります。

体系立てた勉強が苦手なだけです(汗)。

楽待実践大家コラムを読んで1年間、戸建投資されている方が多い事が解りました。

今自分が戸建投資を始めて、年1戸(棟)を買い進めて、5年後に最初に買った一棟を売却するなら、

絶対に課税事業者から始める!

と思います。

繰り返しになりますが、課税事業者にはすぐになれます。

このシリーズは専業大家2.5年の私の税務の集大成かもしれません。

不動産投資家は事業者です。消費者ではありません

楽待相談室では、先輩回答者が口を酸っぱくして、言って下さっています。

消費者には、消費税が一部でも返金されることはありません。

不動産投資家(事業者)には返金(還付)される事が多いのです。

念の為、これは巷で言う・・・

いわゆる建物の、消費税還付スキームの話ではありません(汗)

シリーズの最後は、今私が一棟目として戸建てを買うなら、税務とどう向き合うかを説明して終わりたいと思います。

 

次回以降、私の思い違いなどがあれば、先輩大家さんの皆様におかれましては、優しく指導して頂ければと思います。

<m(__)m>

 

今回のコラムは如何だったでしょうか?

私達夫婦はコラムを通じて初心者の方に、不動産投資に取り組む際の「情報」と「勇気」を届ける事をテーマとしています。

我々の実践行動が、少しでも皆様のお役に立つ事を願っています。

―以上です―