こんばんは~

最近ポンポンポンと決まって、やっと1年ぶりぐらいに満室になりました!最後の1室は退去連絡が来たすぐ後に、前からボロで良いから借りたいと言ってくれていた外国人の会社社長が寮として借りてくれて、もっと欲しいと言われる勢いで、繁忙期過ぎ気味でしたが、滑り込みセーフだったのかなと(笑)

 

2022年が購入等考慮せず退去10/30件でして、もう毎月どこかで退去が出て、埋めてという状況でしたので、やっと一息つけると思っております。

 

入れ替わりが激しいと原状回復等の機会も多くなってきますが、ボロ物件をやっていると、そのタイミングで不具合箇所が出てくることも多いもので、退去前に言ってくれよ!ということが発覚することも結構あります。

 

ここでタイトルの原因を把握しましょうとなるのですが、例えば、管理会社から「客付けしたんですが、玄関ドアが開けづらかったので、入居までに直して下さい」などと言われることがあり、クリーニングをお願いしていた業者に、状況を確認すると、確かに症状があり、直すなら玄関の枠の調整が必要なので~~~と、そんな話になりがちですよね。だた、この話だと業者は症状があったことと、間違いなく直せる方法しか話していないので、私としてはNGです。

 

この時、把握すべきなのは、なんで症状が出てるのか?です。アパート全体が歪んできているのか?なんなら地盤が沈下しているからなのか?単純に蝶番が曲がっているのか?正直、分からなくても業者の提案通り、ドア枠調整で全部の状況に対応できてしまうと思います。

 

原因が分かることで、修繕の方向性を変えないとどころか今後の対応自体が変わりますよね。

 

私の実例だと、キッチンのシンク下の水漏れですね。

キッチンのシンク下から水漏れするということで、業者さんに行って貰うと、ちょこちょこキッチンを変えた方が良いと言われる訳ですよ。とりあえず症状は治まったというのに。なんでかを聞いても、要領を得ないんで見に行くと、キッチンを変えた方が良いというキッチンはシンク自体が腐食していて、ステンレスに穴が。。。

対して、言われていないキッチンはパッキンの防水切れが原因。これはまぁ、普通ですね。

 

対処としては同じ、パッキン交換とコーキングなのですが、応急処置なのか通常の処置なのかを、施主であるコチラが把握していることが大事だと思います。

 

というのも、数年後に建て替え考えているのか、今回の入居者は短期になりそうなのか等、コスト投下すべきタイミングなのか、戦略的にコストを抑えて一時しのぎでも良しとするのかは、私たちオーナーにしか見えていないので!闇雲に資金投下してしまわないためにも、修繕する際は、依頼するにしても原因をきちんと把握してからにしましょうね!