今年の1月末に購入した物件の入居者さんから、外壁のタイルが浮いて落ちかけてるという連絡が入りました。

 

この物件、築28年で、購入前に修繕履歴として聞いていたのは、屋上防水と内廊下等の塗装やシートの張り替えで、外壁タイル面の修繕は行われていない状態でした。

 

購入前には当然ですが、現地確認を行い、外壁も目視では一通り確認していたのですが、ぱっと見的には、まだ大丈夫かなぁという見立てではあったので、今回のタイル剥がれの一報には、想定外の状況です。

 

正直、思い返せば、ぱっと見の印象で総タイル張りの立派な物件だと思って、じっくりと見てなかったなあと。。。

 

といいますか、この築年数でここまで落ちかけるくらいタイルが剥がれるの?という感じです。。。

 

実際に現地確認してみると、報告があった箇所以外にも数カ所ほど目視でわかるくらい剥がれていて落ち掛けているようなところがあり、それは全て建物の南面に集中していました

 

購入前に全体的に見たときには、落ちかけているようなタイルは無かったと思います。購入後に、ちょっとした地震と大雨なんかで、元々剥がれそうだったところがさらに悪化してたのかもしれません。。

 

それ以外の、西、北、東の各面は特に剥がれそうな所は見受けられません。そんな中で、南面においては今にも落ちてきそうなタイルがいくつかあり、取り急ぎその下の付近を早急に立ち入り禁止で封鎖することに。

 

そんな経緯で、予定外の大規模修繕の見積もり依頼をすることになったんです。一旦、管理会社の知ってるところで2社ほどお願いしてみました。

 

まず1社目は、全国に支社があるような大手で、管理会社自体も全国展開しているところなのでその提携関係がある会社です。

 

2社目は、地場の老舗会社です。この会社は、どうやら1社目の会社の価格が高目らしく、管理会社も別のところを探してた中で、この地場の老舗会社に最近は見積もりを依頼するケースが増えてるという事でした

 

見積もりとしては、剥がれが目立っている南面だけの見積もりのパターンと全体を一通りした場合の見積もりで提案してもらう事にしました

 

この物件、7階建て3LDKが35戸の全面タイル張りの大型物件。。。。見積額も恐ろしいことになりそうだと予想しておりましたが、やはり予想通りのびっくり価格が出てきました(;’∀’)

 

南面だけの修繕で1,000万を超える額で、全面となると4,000万を超える額となりました。2社とも似たような価格でしたが、もう1社候補があり、そこにも見積もりをお願いしてみることにしました

 

その会社は、これまでお付き合いは全くなく、数年前から定期的にDMが届いていた会社です。

 

私自身の築古の保有している複数の物件宛に、年に数回ほどDMが届いていたんですが、今回はタイミングよくこのような状況となり見積もりを取ってみようという事になったんです。

 

その結果、南面だけだと700万程で、全体をやっても2000万くらいという見積もり内容。

 

安かろう悪かろうなのか。。。それとも最初の2社が高すぎるのか?。。。

 

いつもお読みいただきありがとうございます♪