ついにドローンを手に入れました。

前々から物件建物調査にドローンが有効!

であることはわかっていたのですが、

なかなか切っ掛けが無く、現在に至っていました。

建設業界ゼネコンなどでは、

建築中の建物を関係者に周知してもらうために、

ドローンを使って定期的に全容を撮影することが普通になっています。

最近のドローンは撮影画像精度が良く性能も格段に上がり

価格もこなれてきたように感じます。

このようにドローンは、

最近一般的なツールにもなってきたのではないでしょうか。

 

私もよく不動産物件調査にてドローンがあればなぁ!

と思う場面が多々あります。

実際、皆さんも物件の高所が見たい、屋根が見たい、

なんて場面があるのではないでしょうか。

こうした場所はなかなか簡単には確認できません。

大がかりな設備が必要になる場合や危険が伴う場合も多々あります。

しかし、ドローンであれば比較的簡単に確認できてしまうのです。

実際私も自宅屋根をドローンで確認してみました。

なんとスレート瓦の一部割れや板金の剥がれなどが発見できました。

自宅の不具合にショックを受けたものの、

性能結果は想像を上回る満足な確認ができました。

 

ただ、ドローン使用には注意が必要です。

以前はドローンを飛ばす上でルールが曖昧であった感じですが、

現在では明確な法律が適用されるようになっています。

昨年からドローンの免許制度も制定されました。

免許が無くてもドローンを飛ばすことはできるのですが、

色々と面倒な届出等が必要になります。

また、基本的に人口密集地域では届出無しで飛ばすことはできません。

人口集中地域とは国土交通省のHPなどで確認できますが、

住宅地のほとんどはこの人口密集地域に該当します。

更には人口密集地域以外であっても、

勝手に他人の土地上空を飛行させることはできませんので、

一般の方がドローンを飛ばすには、

かなり制約の厳しいものとなるようです。

実際私もまだ勉強を始めたばかりで、

これから様々な法やルールを把握した上で、

本格的な運用をしていかなくてはならないと思っています。

来年には一応ドローンの国家資格である免許も取得予定です。

ドローン投資が有益に利用できれば良いのですが・・・。

 

戸田 匠