こんばんは、aloeです。

 

今回は以前にふと気付いてみえる世界が変わったこと・私自身が意識していることがあるので、それについてコラムにしてみたいと思います。

 

時間・思考・お金。無限なものはどーれだ?

突然ですが、

・時間

・思考

・お金

これらはそれぞれ有限でしょうか。無限でしょうか。

 

この質問への回答で、その人が「事業者脳」か「リーマン脳」かがわかると最近考えています。

(※個人の感想です笑)

(※言葉の使い方、定義はざっくりとしたものなのでご容赦下さい)

 

ここでいう「事業者脳」の事業者とは「給料をもらって働く人(雇われている人)」の対義語としてイメージしていただければと思いますので、事業者でも投資家でも変わりはありません。また、「リーマン脳」のリーマン(サラリーマン)とは「給料をもらって働く人(雇われている人)」をイメージしていただければと思いますので、会社役員などであっても同様です。

 

時間は有限?無限?

この質問は多くの人の答えが一致するところかと思います。

どんなに医療が発達しても現状全ての人間はいつか死にますから、時間は有限ですよね。

 

思考は有限?無限?

次に思考について考えてみようと思います。

思考するには時間が必要という面ももちろんあるのですが、そのほかに思考するのには脳を働かせる必要があり、実は脳を働かせることそのものにコストを要します。

どういうことかというと、例えば1日の中で朝の判断力が一番高い、と言われるように、脳は使えば使うほど疲労してパフォーマンスが落ちることが各種研究からわかってきています。(単純減少ではなくて寝ればそれなりに回復はしますが)

 

というわけで、有限な時間と脳のエネルギーを必要とするという点で思考も有限です。

 

お金は有限?無限?

さて最後です。

お金は100万円だろうが1億円だろうが100億円だろうがその多寡の違いはあれど有限ですよね。

 

・・・というのがリーマン脳です!

 

なぜなら、投資家や事業家などになることによって、前者2つ(時間・思考)と違って、お金にお金を生み出させることができるからです。

正確には完全に自動化することは困難でも(得られるお金に比して)極めて小さいコスト(時間、思考)でお金からお金を生み出すことが可能です。つまり、事業者脳的にはお金は無限です。

 

そしてそれはサラリーマンのみでは実現し得ないものです。

 

なぜならサラリーマンとは極めてざっくり言えば「有限である自分の時間を切り売りしてお金(給料)にかえるもの」であり、その点でお金は明らかに有限だからです。

これは例えば時給が1,000円だろうと1万円だろうと10万円だろうと変わりません。まぁ時給100万円、みたいなサラリーマンがいれば得られる金額に比しての消費コスト(消費時間)は少ないとみなせるかもしれませんが・・・。

 

 

リーマン脳を脱して事業者脳を目指してみたらみえる世界が変わった

少なくとも現代医学では人間いつかは死ぬものです。その限りある人生を有意義に生かすために、私は上記のように「時間」「思考」「お金」について捉えていて、あとはそのバランスでどう行動するかを決めています。

 

特に「お金は自分の時間を切り売りして得るもの(サラリーマン)」から、「お金はお金を生み出せること」つまりお金は無限であること(当然実際には有限ですが)に考え方を切り替えることを「リーマン脳を脱して事業者脳になる」と私は考えていて、この考え方に至る前後ではみえる世界がずいぶん違うという感覚があります。

 

そもそも私が不動産に注力し始めたきっかけは、「お金がお金を生むシステム作り」をするにあたって不動産が(リスクリターンの兼ね合いで)最適だと考えていたからですが、不動産が安定するにつれてより考え方や行動がすっきりして、自分にとってより重要なことに力を入れることができるようになってきています。

 

当然、元からの資産家でない限りお金を生み出す一番初めのお金は自分の時間を消費するしかないのは事実ですが・・・。

(私の場合は20代後半〜30歳に本業給与から種銭を作りました)

 

ちなみに、時間の有限性については意識している人も多いかもしれませんが、個人的には思考の有限性についても結構意識しています。

 

私が日常生活で意識しているものの一例としては、

・毎日のように使うお店以外ポイントカードは作らないし、クーポンも使わないしそもそも調べない

(調べる時間と消費する思考コストの割に大した金額のメリットにならない)

・運転する際は行き先はナビに入れたらそれに従う、極力大通りを通って路地裏は避ける

(裏道などを使えば単純な時間コスパは上がるかもしれませんが、狭い道や知らない道を運転することで思考をかなり消費しますのでそのロスを避けます)

・靴下はユニクロの黒、下着もユニクロのトランクスのみ、私服も何着か買ってそれを着回す

(靴下は同一のもので揃えることで左右を合わせる手間が減りますし、服装やましてや靴下や下着なんて清潔感があれば正直なんでもいいしそれで私の評価が下がることはありませんので、貴重な朝の思考の消費を防ぐことを優先します)

・日用品は極力同じ店で購入する

(店の物品の配置を覚えるのが面倒だし初見の店で探すのは時間がかかるから)

 

などなど結構たくさんあります笑。

 

あとは不動産で言えば

・総額10万円以下の修繕はそれが必要かどうかの判断はするが金額の交渉や相見積もりなどはしない

(どうせ安くなっても数万円、年50回発生しても100万円程度、それなら100万円収入を増やすことに時間と思考を消費した方がメリットが大きい、まぁこれはお付き合いのある業者さんができた今だからできることでもありますが)

 

などでしょうか。

 

そうして生まれた時間的・思考的余力を新規物件購入や世の中について考える時間にあてているわけですね。

 

もちろん人生の全てをコスパで考えているわけではなくて、

・子供との食事中は一才携帯に触れないで一緒に話をする

(基本的に私自身はスマホ中毒ですが汗、ただ生活の根幹たる食事中に子供の集中力を削ぐ行為は子供の教育上良くないと考えます)

・美味しいご飯を食べるためには調べることも厭わない

・楽待コラムを書くw

(承認欲求と、あとは思考の整理や家族へのメッセージなど役立っている部分もありますが汗)

 

など単純なコスパには合わないこともたくさんしていますけどね!!

 

 

aloe