~このコラムはサラリーマン兼業大家が58歳で退職後、専業大家として法人化9期目も半ばを過ぎた、私の今を綴ったコラムです。~

 

こんにちは、kazu21599です。

 ついに103号リノベ物件、DIY工事も完成近づきました。あとは、大工さんによるドアの取付3か所と、内装業者さんの壁・天井のクロス貼り、施主支給によるエアコン3台設置、そして清掃業者さんの清掃でご入居OKになります。

 工務店O君との打ち合わせ⇒見積もりと工事内容の変更⇒工務店さん工事⇒kazu21599DIY工事⇒内装業者さん・電気工事業者さん・清掃業さん美装で約3か月のリノベーションリフォームでした。

 

構成は

1.当初の予算
2.驚きの見積もり額
3.DIYで工事費を下げる算段をする
4.下駄箱外し、壁を壊すと・・・
5.今の間取りを活かし経費節約を考える
6.ほとんど分離発注とDIYでチャレンジ 
7.完成後のお部屋その3

①電気配線工事は②石膏ボード貼付け工事は

③フロアタイル貼り工事は④和室押入棚と内部クロス貼り➄洗面化粧台設置とシステムキッチン組立⑥見積もり360万をどこまで減額できたか

 

 

7.完成後のお部屋その3

 

③フロアタイル貼り工事は…いつもクロス貼り(と床貼り)をしてもらう大家仲間の内装屋さんに、張り方の手順を教えてもらい、あとはYouTube先生を見ながら貼ることにしました。

 内装屋さんの話では案外難しい(きれいに仕上げるのは)ので、次の点に注意してとのこと。

●まず最初に割付図を書く⇒どんなふうに貼るかイメージを掴む

和室⇒洋室変更のフロアタイルの割付表です。リビングキッチンと和わせて11ケース(1C/S24枚入り)になります

玄関・ユーティリティ・リビングキッチンのフロアタイルの割付表になります、合わせて11ケースで83,765円でした

 

●真ん中に墨打ちする基準線をつくりそれをもとに貼っていく、(両側の壁の部分から張るのではなく)両側はカットするようにしてバランスを考えて割り付ける。

※YouTube先生で確認すると、下地をフロア用のパテ(アースタック)で平らにした後、真ん中に墨打ちし(部屋の長い方に平行にフロアタイルの長い方を貼ると部屋が広く見えるとのこと)、フロアタイル5-6枚幅でカッチリ墨打ちし、その幅に接着剤を櫛目ヘラで均一に塗り、1列毎ランダムに貼っていくとのこと

 

●1坪くらいづつ貼っていく⇒ボンドは軽く手て触ってべとつかないくらい乾いてから圧着する(ボンドが多かったり乾いていないと貼り付けるフロアタイルの間からはみ出し失敗する)、圧着はローラーで押さえる。

●フローリングに直接貼るときは⇒ボンドが浸み込まないので乾きが悪いので扇風機で風を当てて乾かすといい、逆に下地が合板の時はボンドの吸い込みがあるので、広い面積を一度にやると乾きすぎて接着しないことがあるので要注意

●フロアタイルを切るときはカッターで2~3回切り込みを入れ、折り目を入れて、今度は反対側からカットすればいい

●使用するフロアタイルの大きさは⇒巾180mm×1260mmより152.4mm×914.4mmの方が扱いやすい、4角形のフロアタイルは四角形の部屋には貼りやすいが、部屋の壁に柱などの凹凸があると加工するのが難しいので、最初は152.4mm×914.4mmの一般的なフロアタイルが貼り易いと思う

 というアドバイスで、思ったより難しそうなので、広いお部屋一発勝負でやるのをやめ、再生物件のキッチンと玄関・廊下部分を貼って練習することにした。

※フロアタイルのDIYは再生物件204号に書こうと思います。

 

 

④和室押入れ棚と内部クロス貼り…和室の押入れはクローゼットにして中段の押入れ棚を取り外し、中に4段の棚とパイプハンガーを上下に2本取り付けました。⇒押入れ上段の棚はそのまま使います

 押入れの中はクロスを貼り、クローゼット床は床下点検口を付けてもらったので、合板のままで処理しました。⇒大工さんがフロアタイル貼るならその分隙間を空けて蓋の金具を取りつけるよといってくれたのですが、汚れたらクッションフロア貼るのでとりあえずは合板のままにしました。

※押入れの右側の壁が隣の部屋と接しているので、遮音シート+12.5mm石膏ボードで遮音工事しました

押入れをクローゼット風に、中段を撤去し奥に棚を作りました、上段のクロス貼ってから、

ポールハンガー取り付けます、最後に業者さんに扉付けてもらい完了です、左下は床下点検口です。

洗濯機上部にも棚を取付けました。

 

 

➄洗面化粧台設置とシステムキッチン組立

 キッチンの取付部の背面はボードを貼らず、電気の配線と(換気扇・IHコンロ・キッチン灯の3か所+コンセントを2か所取り付けます)

 キッチンを置く側の壁は大工さんがボードやキッチンパネル、棚などを取付ける下地の部分にビス止めできるようコンパネ張ってくれているので施工設計図と説明書を確認しながら換気扇、上の開き戸、IHコンロ台、調理台、キッチンシンクの順に設置します。

※ラクエラスライド収納タイプ

シンシアシリーズのシンプルなトーンホワイトの色にしました、完成はこんな感じになります

施工図です、これと施工説明書を確認しながら組み立てていきます

 

組み立てが終わってから反対側の石膏ボードを貼ってカウンターをニス塗りしてシステムキッチンは完成です。(床は後から貼ることにしました)

※まず、最初に換気扇コンセントを取付け、換気扇を壁にビス止めします。

右側上部に換気扇を取付けます、垂れているケーブルは一旦石膏ボードの反対側に移動しコンセント穴を開けてコンセントをこちら側に取り付けます、

シロッコファンを壁にビス止めし、ダクトを換気扇に繋ぎます、施工説明書読みながら2人で設置しました

換気フードを取付けて換気扇組み立て完成です、この左側上部に開き戸収納、換気扇の真下にIHコンロ台がきます

吊戸取付け2人なので重くて苦労しました、脚立に木材積んで高さを合わせ、壁にピッタリ押し付けてなんとかビス止めしました、キッチン灯も付けて照明類は完了です

キッチンの枠組み置きました、①200V30Aのコンセント取り付けて②給排水管取り付けて、天板乗せて固定してから、IHコンロ乗せて、シンクに水栓と排水繋いだら完成です

IHコンロ設置してラクエラ組立完成しました、約16.8万円経費削減になりました。やってみるもんですね、開き戸タイプでなくスライド収納にランクアップもできたし、いくつかミスもありましたが、満足のいく完成です

 

 

※750サイズ洗面化粧台取付

60cmサイズの洗面化粧台が付いてましたが75cmのサイズに交換しました、排水水栓や排水口の位置はそのままで利用することにし、給水管の止水栓が固着していたので交換しました

給水管の立上げ位置と水栓の取付位置がずれていて、お湯のホースが1cm足らず、床の穴を広げて2cmお湯の配管の立上げ位置を移動して取付しました、排水管もジャバラホースではなくプラスチックの直管だったので、前のジャバラホースを再利用して取付完了です。

下棚の固定部分に下地がなく、ホームセンターで直角のネジ取付金具を購入して取付けし、上の鏡の部分もネジ穴部分に下地のコンパネがなく、下地のある場所にネジ穴を開け壁に固定することにしました。

 

やはり給排水管の立上げ位置は重要です、取付前に下地や配管の位置はチェックして必要に応じて修正変更しておくといいですね。

 

 

 当初構成していたより長くなって完成後のお部屋3までコラムが延びましたが、ついにリノベ完成となります。平成3年建設当初から33年間稼いでくれたこのアパート今4月も何とか満室で迎えたいものです。⇒このお部屋も繁忙期に間に合わせたので、今繁忙期にご入居決まって欲しいものです。

 

 

読者の皆様、お付き合い頂きありがとうございます。

手伝って頂いた工務店O君、電気工事屋さん、内装屋さん、清掃業者さんガス屋さん、ありがとうございます。

 

さて次回、見積もり360万をフルDIYでどこまで減額できたか、目標の210万にどこまで近づけたか、答え合わせのおまけコラムになります。

 

皆さまに感謝です。