◆温泉で湧いてきた疑問

 昨日は妻の◯回目の誕生日で、子どもたちを学校に送り出した後、朝から箱根のお気に入りの温泉に行っていました。

 

 この温泉がめちゃくちゃ良くて、数ある温泉の中でも妻のお気に入りの場所なんです。

 

 寒いこの時期に朝から温泉にゆっくり浸かって、おいしいお昼ごはんを食べて、食後に温泉水で入れた美味しいコーヒーを飲みながらゆったりする。控えめに言って最高です!

 

 っで、昨日も温泉につかってゆったりしながら、「誕生日ケーキはどうしよかっかな」なんてぼーっと考えていたら、ふと疑問に思ったことがあるんです。

 

 ほんとどうでも良いことなんですけど、なかなか頭から離れなくなっちゃったんです。すぐに調べたくなってわざわざお風呂上がってロッカー開けてスマホで調べちゃいましたよ笑

 

 

◆誕生日ケーキのローソクの由来

 その疑問は

 「なんで誕生日ケーキにローソクを立てるんだろう?」

 ってことなんです。ほんとどうでもいいですよね笑

 

 どうでも良いんですけど、よくよく考えると不思議ですよね。わざわざすぐに消すために火をつけたりして。年を取れば取るほど大変です笑

 

 っで、私が簡単に調べたところによると、ろうそくとバースデーケーキの関係には諸説あるんですが、キリスト教に由来がありそうなんです。

 

 中世ヨーロッパでは子供の誕生日に悪霊が来ると考えられていたんですが、悪霊から子どもを守るために、長いロウソクを1本立てて1日火を灯し、神に祈りを捧げていたのが由来なんだそうです。

 

 要は魔除けのためのロウソクだったんですね!

 

◆些細な疑問をほったらかしたら・・・

 ところで、この「些細な疑問をほったらかしにしない」って、不動産投資においても重要だったりするんです。

 

 なぜかというと、今から11年前のことになるんですけど、3棟目となる賃貸併用物件を購入する時のことです。1階の間取りを見て、ちょっとした違和感を感じたんです。「あれ?」っていうぐらいです。

 

 ただ、その時は不動産投資経験もまだまだ浅かったですから、このふとした些細な疑問をほったらかしにしちゃったんです。そして、後で苦労する羽目になったんですよ。。。

 

(3棟目に購入した賃貸併用住宅の1階図面)

 

◆購入後に気づいた失敗

 それは、101号室と102号室に「お風呂が無い」ってことなんです。

 

 よくよく見るとトイレらしきものしか無いですよね。文字が潰れちゃってますが、トイレ付きの浴槽なしのシャワールームだったんです。

 

 購入後1年して入居者が退去して初めて分かったんです。

 

 それでどうなったかというと、入居募集にとても苦戦する羽目になっちゃったんです。そもそも13㎡の狭小ワンルームですから、それだけでも人気が無いのに、さらにトイレ付きの浴槽なしのシャワールームだなんて・・・。

 

 住宅ローンの返済原資となるべく見込んでいた家賃収入も入らない事態に陥ってしまいました。(思わぬ方法で入居募集問題を解決したのですが、それはいずれまた)

 

◆肝に銘じたこと

 ですから、私はその時から不動産投資においては「些細な疑問をほったらかしにしない」ってことを肝に銘じています。

 

 「些細なことでもちゃんと調べる。聞きにくいことでもちゃんと聞く。」その失敗から、ずっと徹底するようにしているんです。

 

 そうしたら、誕生日ケーキにロウソクのような、ほんとどうでもいい疑問もおろそかにできなくなっちゃったんですけどね笑

 

 不動産投資の相談を受けていると、「現地を見ずに買っちゃいました」「理解が曖昧なまま買っちゃいました」と言う人がいます。

 

 不動産投資は扱う金額が金額ですから、私と同じような失敗はしないように、どんな些細な疑問でもほったらかしにしないように心がけてくださいね!

 

◆編集後記

 些細な疑問をほっとかないようにしたら、知識・経験がどんどん蓄えられて、不動産投資においてはどんどん失敗しなくなっていきました。

 

 しかし、疑問がまったく解消されて無くなったかというと逆で、どんどん疑問が湧いてくるようになりました。

 

 面白いものですね!

 

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