どうも!

 

億トレ大家です!!

 

~ 前回のあらすじ! ~

 

築浅アパートの入札で無事に一番手を取ることができた。

 

物件のスペックはこんな感じです。

 

【スペック】

 

エリア:東京のド田舎

サイズ:土地350㎡ 建物300㎡くらい

間取り:ファミリータイプ

築年数:10年未満

 

落札価格:8000万円

落札利回り:7.8パーセント

 

さて。

 

無事に一番手を取ることができたものの、嬉しい気持ちに浸れたのは一瞬でした。

 

裁判所に行って、資料を確認したところ、二番手以降の入札者は、いずれも、ボクよりも1000万以上も安い値段を提示していたのです。

 

あれ・・・? 

 

もしかして、これはやっちまったのか・・・?

 

自分で納得して入札した額ではあるのですが、気分的には1000万円を損したのと同じです。

 

とはいえ、高値掴みをしていたとしても、後戻りすることができません。

 

もしも、キャンセルになれば、預けていた供託金を1000万円、失うことになります。

 

更に悪いことは続きます。

 

実は、この物件を入札する前に、融資の可否についてA銀行に尋ねてみました。

 

A銀行の担当者「物件には問題ないと思うのですが、融資の条件として物件の設計図面が必須になります」

 

築浅のアパートだったので、図面に関しては、出て来るものだと踏んでいました。

 

まず間違いなく、落札後に閲覧できる裁判所の資料でコピーができるだろう、と思っていたのです。

 

ですが!!!

 

ない! ない! ない!!

 

設計図面がどこにも存在していません!!

 

あれ・・・? 

 

もしかして、これはやっちまったのか・・・?

 

元をただせば、築浅の高積算物件を求めていたのは、A銀行から融資をしてもらうためだったのですが、

 

融資が不可能で現金買いということであれば、何のために、築浅の高積算物件を探していたのか分からなくなります!!

 

これは本末転倒や!!

 

ボクはそこで思い知りました。

 

競売物件に入札をするということは、融資特約無しで買い付けを入れること以上に超ハイリスクなのです。

 

高値掴み、融資がつかないことを嘆いていても仕方がありません。

 

正直、入札を無かったことにできるなら、そうしたい気持ちはありますが、ここでキャンセルすることは、供託金1000万円を捨てることになります。

 

流石に1000万円の損切りするよりは、現金で購入して、即売却をした方が傷が浅いようにも感じます。

 

幸いなことに裁判所の資料(3点セット)によると、この物件は満室状態だったので、家賃をもらいながら、売却活動を行えば良いのです。

 

何はともあれ、ボクに必要なのは情報でした。

 

ボクは、裁判所でコピーした物件資料を元に、この物件を管理していた会社に連絡してみることにしました。

 

しかし、そこで明かされる衝撃の事実――。

 

地獄は更に続きます!!

 

次回予告。

 

満室のアパートを落札したと思ったら、全空になっていた件。

 

@otakutoshika

 

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