どうも!

 

億トレ大家です!

 

~ 前回のあらすじ ~

 

競売で物件を入札したものの、建築図面が出て来ないために、融資が絶望的で大ピンチ。

 

情報を引き出すために、競売物件の管理会社に電話をかけてみるのだった。

 

ボク「初めまして。東京都〇〇市のアパートを落札した不動産投資家の億トレ大家と申します」

 

ボクが連絡を入れると、管理会社の男は、「あー。あんたかぁ」という風な反応を返します。

 

「オタク。随分と高値掴みをしているね? 何処に住んでいる人? 余所者でしょ。絶対」

 

ボクはそこで面食らいました。

 

管理会社がボクの入札額を調べていた、ということにも驚きましたが、

 

高値掴みだったとしても、普通、それを初対面の人間に言うのか? という部分に驚愕です。

 

このまま管理を継続して、客になる可能性のある人間に対して、凄い失礼な言い方をするのだな、という印象を抱きました。

 

後の展開のネタバレになりますが、

 

ボクは、過去、この不動産屋よりも質の悪い業者に出会ったことがありません。

 

なんと、この管理会社は、地元では有名な、災害級の極悪不動産屋だったのです!!

 

ボク「こちらの現在の入居状況を知りたいです。入居率はどうなっているのでしょうか?」

 

この物件の購入が決まってから、不安なことがありました。

 

この物件は裁判所に資料によると、この物件の稼働状況は、競売物件にしては珍しく100パーセント!

 

つまり満室の状態でした。

 

ただ、あくまで、それは調査時点での話です。

 

調査から、ボクが物件を落札するまで、半年ほどのタイムラグがあります。

 

もしかしたら、この半年の間に、空室が出ているかもしれません。

 

空室が増えることは、銀行融資の面においてネガティブですし、現状回復や、募集のコストを負担することになります。

 

不動産屋「あの物件なら、今週、最後の入居者が出て行ったところ。つまり、今は誰も住んでいないよ」

 

ボク「???????」

 

不動産屋から言葉を受けて、ボクの頭の中は真っ白になります。

 

満室だと思って購入したアパートは、実は、全空アパートだったのです。

 

何を言っているのか分からないかもしれませんが、これがリアルです。

 

不動産屋「詳しい話は、正式に所有権を移転してからにしてもらえる? オタクはまだ物件を購入したわけじゃないんだろ? ウチも暇じゃないからさ」

 

管理会社のツンツンとした物言いは、気にはなるところではあったのですが、管理会社の言葉にも一理はあります。

 

ボクは、まだ、この物件を正式に購入することが決まったわけではないのですから。

 

というか、全空で、建築図面の存在しない物件に対して、どうやって融資をつければいいんだよ⁉

 

競売のスケジュール上、新規の銀行を開拓をしていては、決済が間に合いそうにありません。

 

――1つだけ、このピンチを打破できるかもしれないアイデアがボクの中にはありました。

 

次回予告。

 

融資がつかない時の最終手段! 必殺! バックファイナンス炸裂の回です!

 

@otakutoshika

 

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