みなさま、こんにちは。
酔いどれ大家です。
いつも「いいね」やコメントをいただきありがとうございます!
コラム執筆のモチベーションとなっております^ ^
明るい時間から飲んでいます笑笑
ダイナーで、ハンバーガーのパンズ(パン)無しを注文しました!
ビールと相性抜群でした^ ^
さてさて、
某経済誌によると、世帯年収1,500万円以上の共働き夫婦を、新たにパワーファミリーと定義したとのこと。
共稼ぎで世帯年収1,400万円以上が、パワーカップルと呼ばれていますが、こどもがいる世帯が多く、子育て関連の支出が多いことから、某経済誌は、パワーファミリーと名付けたとのことです。
この10年を振り返りますと、わたしの知人の不動産業者さん、マンションデベロッパーさんたちは、DINKS(こどものいない共働き夫婦)や、パワーカップル相手に、主に首都圏の立地が良く、手頃な価格のマンションを販売してきました。(業者のみなさん、景気良さそうでした)
今後は、パワーファミリーも有力なターゲットになるのでしょう!
(もう、なっているかもしれません)
ただ、立地の良いマンション、特に都心部の物件は、もはや価格が高騰しきっています😢
よっぽど高額な金融資産を保有しているか、実家の支援があるならともかく、世帯年収1,500万円だけでは、かなり厳しいと思われます、、、
私の知人は、おととし新宿区の1億円のマンションを購入しました!
まさに、パワーファミリーです!!
貯金を切り崩し、実家からの援助もあり、半額程度の頭金を入れたうえで、35年ローンで購入したとのことです!!
凄いですね、、、
私には、貯金も無ければ、実家からの援助もありませんので、都心のマンションなんて、夢のまた夢です、、
「露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」
秀吉の辞世の句が、頭をよぎりました、、、、、
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