はじめに

読者の皆様、黒木です。こんにちは!

私の書籍ですが、おかげさまで現在沢山のご予約をいただき、発売前なのにアマゾンランキングもますます上がってきました。

これもファンの皆様のおかげです!本当にありがとうございます!

書籍の内容やデザインについてはアマゾンで「黒木陽斗」と検索いただければすぐにご覧いただけます。

今回の書籍はあの沢孝史先生に推薦をいただいておりますので、是非成功させたいと強く考えております。皆様のご支援よろしくお願いいたします。

さて、今回のコラムは書籍執筆中に現在の不動産投資を考えたときの事を書かせていただきます。

 

グラフ

 不動産投資家は優秀な人物が多い

今回執筆していて考えたことの一つに、やはり不動産投資家は優秀な人が多いということがあります。

物件を購入するまでのアクションには、ジョンを描く力が必要であり、このビジョンを現実に落とし込む計画力があって、実行する行動力が投資家には必要なのです。

 

特にサラリーマン投資家は、日々会社で上司に命令された仕事をこなし、同僚との付き合いを大切にしながら、この投資家マインドを維持するというのは至難の業だと思います。

この難しいチャレンジを皆さんやってのけるのですから優秀な人物だと言わざるをえないでしょう。

 

そして、投資家マインドを維持したら、次は計画をたてて実行していきます。

言う事は容易いのですが、ゼロからはじめて物件購入まで進んで行く事は並大抵の努力ではないでしょう。

物件購入は、一発で最初からうまくいくことのほうが稀です。

 もう少しで購入できそうなときに横から現金で物件を奪われたり、物件は保持できているのに融資評価がのびなかったり、物件獲得までには険しい道のりと縁を引き寄せる努力が必要です。

そして、物件の相場と購入時期も投資に大きな影響を与えます。

 

 物件が買いづらいとき

最近、物件が買いづらくなったと良く相談を受けます。

今はリーマンショック直後と比べれば確かにそう感じるのも仕方がないかもしれません。しかし、前回のミニバブルの時もそうでしたが、チャンスはかならず訪れます。

 

今はデフレ時のベスト買い時に不動産投資に参入された方が多いので、不動産価格上昇は初体験になる方もいるかもしれません。しかし、不動産相場は本来高値と安値時期があるのも事実なのです。

デフレが長くなって、過去の価格推移を見てみる事を忘れてしまった感もありますが、不動産価格の上昇下降の中で現在のポジションを見ておく事は重要だと私は思います。

不動産価格が動くときには、金利にも変化の兆候が出てくる場合もありますので、こちらも合わせて現在のポジションを見ていくようにしています。

 

 物件価格の上下と投資家マインド

こういう時期は融資期間の長さや金利、エリア、減価償却等を考慮して、より詳細に見極めた投資を見つけ出すことが重要になると私は考えています。

不動産投資を行う事を決心した時点で既にあなたは優秀な人材なのですから自信を持って自分の目標と計画を見つめることが大事だとおもいます。

他の方のコラムを見ていただければわかりますが、不動産投資は目標を達成するまで山アリ谷アリなのですから、誰もが通る道くらいに考えていたほうが良いと思います。

 

皆様の参考になるように私も書籍やコラムで恥ずかしい自分の失敗談を書いておりますが、やはり、究極の失敗経験の大御所は加藤隆先生でしょう。

そして、加藤先生のようにバブル期、ミニバブル期、インフレ等も経験されている方のお話は今の時期大変参考になるお話だと思います。

つまり、自分がバブル期を知らなくても先輩の経験と知恵を活用させてもらうワケです!

 

まとめ

大切なことなのでもう一度言います。

不動産価格は上下します。

相場がある以上、悲観的になりすぎるのも良くないですし、あのときこうしておけば、といった後悔はなんの役にもたちません。

上下する物件相場の流れの中で現在のポジションを見て、自分にとっての投資戦略をもう一度考えてみるのも良い時期かもしれません。

その際に先人の経験は参考になる場合が多いと私は考えています。

 

それではまた私のコラムや書籍でお会いしましょう!

黒木 陽斗