日本の歴史上の人物で、もっとも「成り上がり」を達成した人物といえば、そう

「豊臣秀吉」です。

「金」も「コネ」も「家柄」もない彼が、どうして日本一の「天下人」になれた

のか・・・そこには、不動産投資で成功する「秘訣」がありました。

今回のコラムのテーマは、「豊臣秀吉に学ぶ成功する不動産投資」についてお話

したいと思います。

ビルとお城

 

なぜ豊臣秀吉なのか?

豊臣秀吉と言えば、誰もが知っているように、北海道を除く、日本のすべての

領土を支配下に置くことに成功し、武力による天下統一を成し遂げた初めての

人物として有名です。

 

農民とも足軽ともいわれる家に生まれながら、一代で「天下人」になるという

奇跡ともいえる偉業の裏には、不動産投資において学ぶべき「戦略」が隠され

ていました。

 

天下をとった秀吉の戦略とは

【1】徹底的に事前のリサーチを行う

    戦国時代でも、そして現代における「不動産投資」においても「情報」

    は「最大の武器」といえます。

    秀吉は合戦の前に、徹底的に相手の組織や、その土地の地形等を調べ

    常に優位な状況で戦いに臨んでいました。

    不動産投資も同様に、徹底的な「事前のリサーチ」なくしては、成功

    はありえません。

 

【2】時にはリスクを飛び越えようとする勇気を持つ

    多くの人が不動産投資を始められないのは「リスクを考えてしまう」から

    です。

    しかし「失敗するリスク」だけを先回りして考えてしまっては、いつまで

    たっても「始まりは訪れません」。

 

    秀吉は、敵地で敵の攻撃にさらされながら砦を建築するという有名な墨俣

    一夜城などの逸話にあるように、「他人が超えられない一線」を何度も、

    飛び越えて成功を手にしました。

    もちろん、それは他人から見れば「いちかばちか」の賭けであったかもしれ

    ませんが、おそらく「知恵と経験」から勝機を見い出したのだと思います。

 

【3】人を観察し、大切にする

    秀吉は常に敵対した相手の性格を観察して見抜き、行動してきました。

    そして、自分の味方はもちろん敵の生命もむやみに奪わないのが秀吉の

    戦い方と言われています。

    不動産投資においても、大家業にかかわるたくさんの人たちとの関わり

    は避けて通ることができません。

    しっかりと「いい業者さん」や「いい入居者さん」を見抜く目を持ち、

    パートナーやお客様として「大切にする」心を常に持つことが大事です。

    それが「最強チーム」や「長期入居してくれるファン」をつくるのです。

 

【4】夢(明確な目標)を持って、信じて邁進する

    これは「戦略」とは言えないかもしれませんが、秀吉の成功のすべては

    この「夢=(明確な目標)」があったからに違いありません。

    不動産投資においても全く同じ、自分が将来どうなりたいのか?を明確

    にして、戦略を決定して、あとは信じて邁進する、だけです。

    何となく、では運に恵まれない限り、成功はありえません。

    そして、これさえあれば「空室」「事故」「災害」等どんなリスクに

    直面しようとも「乗り越えられる」のです。

    たくさんの先輩大家さんがそうであったように・・・。

 

 

最後までお読みいただきまして本当にありがとうございました!

ハートの石