不動産投資における「融資」は、言葉を変えると「借金」です。

言い方ひとつで随分と印象が悪くなってしまうのですが、現在の日本の状況では

この「借金」は必ずしも悪いものではありません。

今回のコラムのテーマは「借金のメリット」について、お話ししたいと思います。

お金 一万円札

 

借金のメリットとは?

それは、現在の日本の状況によって生まれてくるものです。

ご承知の通り、日本の「借金」である「債務」はすでに1000兆円という大台

を超えており、今後、減少してゆく気配も見えません。

このままいけばどうなるのか・・・

お金の価値が下がり、物価が上がる「インフレ」となる確率は相当に高いと言わ

ざるをえません。

 

実は、僕が「融資を利用して不動産投資を積極的に推進している理由」のひとつでも、

あるのです。

 

前述の通り、インフレになれば、お金の価値は下がり(暴落し)ます。

下手をすれば、何倍も、何十倍も、またそれ以上の恐ろしい状況も、実際に外国で

は発生しているのです。

 

そんな時に、相対的に資産価値のあるものは、その価値が増加してゆきます。

代表的なものは、現物資産である「金(貴金属)」「不動産(土地)」です。

 

なので、これからの時代インフレが進めば進むほど、不動産投資を融資によって展開

した結果、起りうる現象として

・借金の額が目減りする

・保有する不動産(土地)の価値は相対的に上昇する

ということになるのです。

 

また、融資を受けるもうひとつの「隠れたメリット」として

・団体信用生命保険に加入でき、保険料の節減が図れる

点が挙げられます。

 

生命保険料はよく「人生においてマイホームの次に高い買い物」と言われます。

実際に計算をしてみれば、一生涯にかかる保険料は「莫大な金額」となります。

そんな「生命保険の代わり」にも、「融資を受けること=借金」で成り得るのです。

 

もちろん、無計画に、どんな物件でも購入したほうが良いというわけではありません。

正しい不動産投資の知識に基づいたしっかりとした「長期計画」をたてて、ぜひとも

「良い借金」で「明るい未来」を購入しましょう!

 

 

☆関連するコラム「銀行に好かれる物件を買いましょう!」も、ご参照ください。

 ⇒ https://www.rakumachi.jp/news/practical/37034

 

 

最後までお読みいただきまして本当にありがとうございました!

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