インターネットで情報収集ができる、何千何万というたくさんの中古物件のなかで

「優良物件」と呼べるものが、果たしてどれだけあるのでしょうか?

僕も毎日、そういった情報収集は欠かしたことはなく、時には「おっ!!」という

物件もないことはないのですが・・・実際には、「そう多くない」のが現状です。

それでは、どうすればよいのか?

今回のコラムのテーマは「お宝優良物件のつくり方」について、お話しをしたいと

思います。

築古レジ

 

お宝優良物件のつくり方

不動産投資を成功させるには、いわゆる「優良物件」を購入し、上手に運営をして

適切なタイミングで売却してゆく、ことに尽きます。

とはいえ冒頭にも述べましたが、そうそうそんな「お宝」が、転がっているわけは

ありません。

それならば手段はひとつ・・・自らの手で「つくる」しかないのです。

 

それは、ひとえに「購入価格」によって決まります。

いつでもその(購入)価格以上で転売が可能であるならば「リスクもほとんどない」

と言えるでしょう。

 

では、そんな「お宝優良物件」をつくるには・・・

 

得られる最大限の情報と徹底的な現地物件調査で、最高の指値を通すのです。

 

不動産という個々の物件には「定価」は存在しません。

あくまでも「売主」と、「買主」との間だけで、双方の同意で決定されるのです。

 

なので、ともすれば見逃しがちな以下の「3つのチェックポイント」をまず、

確認してゆきます。

 

①「レントロール」の賃料を現在の「現実的な賃料」で引き直し、利回りを見直す

 

②「現地調査」と「修繕履歴」を基にし、近々にかかるであろう費用分を算出する

 

③「入居者の状態(延滞はないか等)」と「現実的な賃貸ニーズ」を確認、分析する

 

そうして、それらのチェックポイントから得た情報を、しっかりとした値引理由の

「根拠」として、「最高の指値」を通すことにより、「お宝優良物件」が誕生する

のです。

 

手間暇をかけて、時間をかけて、真剣に探してゆけば、そんな「ダイヤの原石」

のような物件も、必ず見つかります。

そして、そうして完成した「指値」であれば、結果的に「フルローン」や又は、

「オーバーローン」がついたとしても、おかしくはありません。

 

ぜひ、「成功の種」である「お宝優良物件」を、その手でつくることに挑戦して

みてください。

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました!

 

ハートの石