はじめに!

黒木です。こんにちは!

昨年末、出版しました私の本ですが、

おかげさまで多くの方からレビューをいただいております。

そこで、お礼として、レビューいただいた皆さんの代わりに

本の代金の10%を私のお財布から寄付をするという、

社会貢献キャンペーンを行う事にしました。

 

詳しいキャンペーンは私の公式ホームページをご覧くださいね。

私のプロフィールの中に公式HPアドレスがあります。

このキャンペーンを機会に社会貢献を体験してみてくださいね。

 

 銀行2

 

 大家の為の確定申告!

さて、もう2月です。

3月まであと1ヶ月です。

つまり、確定申告の時期ですね。

 

この時期になると、友人知人から急遽確定申告や決算についての相談が増えます。

実は不動産投資を行っている方の中には、決算書や財務諸表を読めない人が結構多いのです。

 

銀行目線の確定申告、大家目線の確定申告の商材が少ないのもこのためです。

 

・・・かといって、大家自ら、決算書の読み方、財務諸表の読み方を勉強するにしても、

ほとんどの書籍が会計簿記の本になってしまって、

大家としては根性で読破しても頭の中に知識が残りません。

そう!あまりに資格的で、実践的ではないのです!

 

大家業でも青色申告になれば、自分で申告するにも、それなりの知識が必要になります。

確定申告で悩む方の多くが、ここの理解で悩むのではないでしょうか?

 

そう! わかりづらいのです!

 

「実践!融資の為の突撃確定申告マニュアル!」みたいな本があれば

きっと売れますね(書こうかな?)

 

 私が初心者だった頃の確定申告は?

 

私も初心者の頃は、税理士の先生にお願いしていれば、節税出来て、

融資でも有利な銀行評価の高い確定申告(あるいは決算書)が自動的に出来上がってくると私は思っていました

 

しかし、実際には・・・

合法的に節税&銀行評価の高い申告をお願いしますというと、

 

「どのくらい黒字を考えてらっしゃいますか?」と逆に聞かれました。

あるいは、

「金融機関によって、融資方針が違いますので一概には言えません」

という回答が私の場合は返ってきました。

 

ある意味税理士の先生は正しいことを言っています!

 

しかし、それでもほとんどの投資家の本音としては、

節税したいけど、銀行評価を落としたくないというのが本音でしょう。

 

幸い私は、仕事上経営やデューデリジェンスを行っていたので、

財務諸表は読めます。

 

その知識を元に、金融機関と打ち合わせをしながら、不動産用財務諸表の勉強をしていきました。

 

つまり、私の経験では、税理士との相談だけでなく、融資を考えているなら、

銀行にも話を聞いてみると彼らの目線が見えてくると言う事です。

 

勿論、金融機関によっては、答えてくれない場合もあります。

そこは数をこなす必要があるかもしれませんが、私は取引先金融機関と

多くの事を話しています。

 

しかも、これだけ役に立つお話を聞いても、コンサルティング費用は無料です(笑)。

不動産に限らず、融資を引っ張る投資家は普段からこのように

コミュニケーションをしているケースが実は多いのです。

 

ヒアリングに少しコツがありますが、自分の疑問をシンプルに

聞いてみてはいかがでしょうか?

何回も聞いているうちに自然と銀行目線がわかってくるものです。

 

 手遅れという場合も・・・

実は、いくら私に相談されても、手遅れになってしまっている場合があります。

購入時に知識や将来の事業プランが曖昧だった為に、

結局高くついてしまうケースが残念ながら存在します。

 

合法的にバックアップ案がない訳ではないですが、それなりに労力が必要になります。

 

そして、もう一つ!

物件を購入した皆さんが税負担に悩む法則が存在します。

ヒントは3期目の決算です。

この辺りを理解していれば初年度から予測可能な事なのです。

 

この件はある程度、大家目線の税務の説明をした上での解説が必要です。

実践大家コラムの紙面では長くなり過ぎて書ききれないので、

文字数が多くできるなにかの機会を見ていつかお話できればと考えています。

 

それでは、皆さん、

法令をしっかり守って確定申告がんばってくださいね。

次回もまた、私のコラムでお会いしましょう!

黒木 陽斗