今、ある所有する物件を売るべきか、売らないべきか?

・・・悩んでいます。

それは、「楽待」さんの一括査定から連絡をいただいた、ある不動産業者さん

を通じて話が進んでいた案件のことなのですが・・・

売るべき理由

実は当該物件は、もう長い間ずっと「満室」という優良物件です。

ローンを返済した後のキャッシュフローも、それだけで通常のサラリーマンの

給与に迫るものであり、不良入居者や滞納者も存在しませんので、そういう意味

では、「まったく今、急いで売る理由」はない物件です。

 

ところが、なぜこんな「悩み」に至ったかというと・・・

やはり昨今の不動産価格の上昇を鑑み、やっぱり「チャンス」という思いもあり

ましたので、思い切って「高めの値段」をつけて、「楽待さん」の一括査定へと

申しこんでみたのです。

まあ、この値段なら「もうかるから、いいかな」という、軽い気持ちでした。

 

そこで情勢が変わったのが、オファーをいただいた不動産業者さんの「動き」に

よるものでした。

本当に熱心に動いてくれて、物件のことも真剣に調査してくれました。

 

僕自身は「専業」ではなく、不動産だけで食べているわけではありませんので、

そういう意味では、不動産投資では「人とのつながり」を重視しています。

そんなことから、この業者さんががんばって「購入希望者」を見つけてきてくれ

た際、提示された金額は「(当初の売出希望価格とは)かなり乖離のある」金額

だったのですが、「(こんなに業者さんが頑張ってくれたのだから)いいか!」と

一旦は、「売却を決意」したのです。

*その後も「やっぱり、もったいなかったかな~」という思いはありました。

 

うらないべき(と悩む)理由

そんな経緯で、(売却まで)スムーズにいくかと思われたのですが・・・

後日に提出された「買付証明書」に記載されている「買付価格」は、何と、

事前に打診されて「なんとか納得した」価格を下回るものでした!

 

ちょっと・・・(いや、かなり)悲しい気持ちになりました。

確かに物件の売買は「ビジネス」であり、ある意味で「駆け引き」は当たり前

なのかもしれませんが・・・これは金額の問題ではありません。

 

やっぱり、自分が所有して、愛情を持って「ちゃんと手をかけて」、本当に優秀

な管理会社の社員のみなさんの協力により「満室を維持してきた」物件です。

どうしても、売らなければならない状況ではない以上、がんばってくれた不動産

業者さんには申し訳ないですが、ここは「なかったこと」にするべきなのでは、

という思いが胸のなかで「揺れて」います。

 

今、この思いを素直に不動産業者さんに伝えたところ、です。

 

 

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。