<戸建て賃貸の経営>

私は実家を借家にすることで、期せずして戸建て賃貸のオーナーになりました。

そしてこのことは、アパートと戸建てという2つの賃貸物件の比較ができ、私としても有益な経験になっています。

私が知る限りのお話ですが、戸建て賃貸を収入の柱にされている不動産投資家の方も確かにいらっしゃいます。

 

戸建て賃貸はマンションの区分所有と同じように、入居者がいなければ100%空室です。

このことから、不動産投資を始めた頃の私は、戸建て賃貸には興味がありませんでした。

空室リスクが少ない、6戸以上のアパートをターゲットにしていたのです。

しかし、実家を借家にすることで、いろいろなことがわかってきました。

まず利回りです。

私が所有するアパートにおいては、実質利回り12%以上で経営しています。

しかし、戸建て賃貸でもそれができたのです。

なぜなら、購入価格がとても安かったからです。

私の親からの購入でしたからね。

税務署に目をつけられない範囲で、ギリギリまで安くしてもらいました。

このあたりは、メンターが尽力してくれました。

おかげで「ど」が付く田舎でも、実質利回り12%の家賃で賃貸経営することができています。

私の実家は土地面積が140坪くらいありますので、かなりの広さです。

普通の借家では、こんな家がこんな家賃では借りられないと思います。

しかもそんな物件が実質利回り12%ですから、実に素晴らしい物件です。

素晴らしいというのは、借り手にとっても貸す側にとっても、という意味です。

一般に借家といえば、3DK位の平屋だと思いますが、普通の家が安い金額で借りられるところがポイントです。

ちゃんとした2階建てです。

子ども部屋もあります。

そんな家を安い家賃で賃貸に出せば、借り手も現れるというものです。