<実家だからこそ大切にしたい>

私は、実家を借家にしてから、「戸建て賃貸も悪くないな」と思うようになりました。

空室リスクの点で区分マンションと戸建て賃貸は似ていますが、区分マンションとの大きな違いはちゃんと土地があることです。

すなわち、資産性が高いということです。

もっとも、このおかげで毎年固定資産税を納めなければなりませんが、資産性の表れだと思えば納得できます。

田舎の戸建てですらこうですから、都市部の戸建てではさらに資産性が期待できますよね?

田舎だから140坪なのです。

都市部であれば50坪以下でも、十分な広さではないでしょうか?

またそのような家でなければ、納得できる利回りで賃貸業を行うのは難しいでしょうね。

私は自分の経験の範囲でしか語ることはできませんが、感覚的にわかるものがあります。

それに借家にはファミリーが入ることが多いと考えられますので、入退去のインターバルが比較的長くなることがメリットの一つだと思っています。

実際、私の実家の借家も、はじめに客付けをしたファミリーがもう3年間住んでいます。

小さい子どもがいますので、そのまま子どもが小学校に入るようなことになれば、もっと長く住んでもらえるかもしれません。

あくまでも、希望的観測ですけどね。

ここで忘れてはいけないのは、長く住んでもらうということは、良い人に入ってもらわなければならないということです。

私の場合、実家でしたから、近所迷惑になるような方に入ってもらっては大変です。

その意味でも、入居の審査はしっかりしてもらいました。

また私の場合ですが、140坪の土地を生かして駐車場を増やしました。

田舎では1家族にクルマが2台なんて当たり前です。

また、来客の方もクルマでやってきますから、駐車場が広いにこしたことはありません。