皆さん、こんにちは。梶森です。

 前回の続きです。

前回は4月から売却中の板橋区の区分マンションですが、専任媒介をA社と締結し、3か月が経過しても売却できなかったことについて書きました。

7月 A社+新たに3社と一般媒介契約締結

まずはA社に専任から一般媒介に切り替えていただくように打診をしました。

最初、こちらが専任媒介の契約期間が満了する旨を伝えると、「継続の契約書送りま~す」と軽く言われたので、ちょっとムカっときて、「一般媒介に切り替えて下さい」と申し出ました。すると意外とあっさり応じてくれました。

その他の業者はというと、以前楽待さんの一括査定でご提案をいただいた2社が、継続的にご連絡をいただいていたので、一般媒介をお願いすることにしました。そしてもう1社は今まで親しくしていただいていたところと契約を締結しました。

営業力が単純計算すると4倍になると早く決まるのかなと考えておりましたが、これもなかなか予想通りとはいきませんでした。

各社からの営業の報告の電話がガンガン鳴るのかと思いきや、そんなことは無く対応は様々なでした。

A社・・・一切連絡なし

B社・・・最初のメールのみ

C社・・・電話3回ほど

D社・・・2日に1回電話

このD社の営業マンが一番熱心でした。

ただ、私の希望価格の1,350万円ではどうやっても売れないとのことでした。

1,250万円であれば、買うというお客様を見つけました!とのことです。

所謂100万円の指値です。

2日に1回、1,250万円が相場と比べていかに高いかの電話がD社の営業マンから掛かってきますが、さすがに区分マンションで100万円を下げて売るのは勿体ないかなと感じています。そこまで売り急いでいるわけでも無いので、自分の指値の許容範囲まで届かない場合は、今回は売却を見送ろうかと思います。

今回の売却を通じて分かったことがあります。中古マンションの購入を検討している方もしっかりと勉強されていて、相場観を身に付けていらっしゃる方が多いのかなと感じました。

立地が良い物件であれば、市場動向も考慮して、高値で売却ができるかもしれませんが、少し地域を外すと高値での売却は難しいということが分かりました。不動産投資は売却して初めて利益が確定します。出口戦略も最後まできちんと考える必要があると改めて実感させられました。

物件の売却について、進捗があればまた書きたいと思います。

今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。