新年一つ目のコラムを掲載させて頂きます。

今回は、私が昨年末に実際に購入した戸建賃貸物件の話をします。

どうしてこの物件を狙ったのか、どうやったらそんな物件が買えるのか?など、

皆様のお役に立てる情報をお届けできたら、と思います。

 

申し遅れました。私、複数棟を持つ現役オーナー兼、

元不動産デベロッパー社員で不動産投資コンサルタントの、

元デベ大家@泉和でございます。

 

私が買った「戸建賃貸」の特徴

まず区分所有マンションと比べて、強制的な管理費・修繕積立金が無い点で、

CFが出やすい特徴があります。

(修繕のことはしっかり考えないといけませんが)

 

ただし、一般的な戸建投資案件でCFが高く出る案件は、

既存不適格・再建築不可などの場合が多く、

再建築可能な物件の場合は、大抵は投資用ではなく普通の戸建や、

現況古家ありの土地として売られてしまいます。

 

そもそも問題が無くて、建物としてのグレードも良くて、

利回りも出るような戸建投資案件は、ほとんどありません。

 

戸建投資の王道は、人が敬遠するようなボロ物件を、

頑張って再生(=セルフリフォーム含む)することかと思います。

築30年・40年などはザラに見ます。

実は「戸建投資」は手がかかるため、私は以前は少し敬遠していました。

 

しかし、土地値以下で物件を仕込める可能性も十分ありますし、

場合によって償却用として経費対策にも使えますし、

一度狙ってみることにしたのです。

狙うことにしてからは、一応プロのコンサルとしてのツテを最大限使い、

探し始めてから1月以内であっという間に物件が見つかりました。

 

物件との数奇な巡り合わせ

私が買った戸建賃貸は、

1都3県にて、利回り15%超、現況入居者有、修繕必要無く綺麗、

更に土地建物比率1:9(合法に)という破格の条件でした。

 

売主様は他にも不動産投資を展開しておられ、

ただその投資がうまく行っていない為に、この戸建を泣く泣く手放すとのこと。

その機会を逃さず、有利な条件にて購入することができました。

全く、この条件で一番手を取れたことも、他社様が入らなかったことも、

弊社のノウハウだけでは語れない、数奇な巡り合わせの賜物でもありました。

 

現状は既に入居者様がおられるため、何もすることはありません。

日々の管理もお任せしていますし、夏場の草の手入れくらいでしょうか。

もし何か発生しましたら、こちらのコラムにてご報告させて頂きます。

 

しかし、こんな良い物件をポンポン買うためには、

絶対的に必要なことがあります。

そちらも是非お話ししていきたいと思います。

次回もご期待くださいませ。