皆様こんにちは、さぬきうどん大家です。

 

今年ももうすぐ終わりという事で、師走という位に何かと忙しく感じる年末ですが、以前にお伝えした「自動車収去土地明渡請求事件」、早い話が「不法放置自動車」を撤去する為に裁判所にちょくちょく出向いています。

 

裁判所に訴えを起こし、その訴えを郵送で被告の住所へ送る訳ですが、これが今回の裁判手続きの山場・クライマックスでした。

 

なぜなら郵送での起訴状を被告が受け取らなければ、内容を伝えた事にならず、「本当にそこに居住しているかなどの確認(張り込み?)を現地に行って調査して調査書を作成して提出してください(他人事簡易裁判所(仮名)談)」だなんていう面倒な手続きを踏む事になります。

 

この寒空の下、大家で探偵物語だなんてまっぴらごめんです。

 

起訴状送達後、2週間近く経ってから裁判所から「起訴状の書留郵便、不在で返却されてきました」との連絡が!

 

通常であれば書留郵便物を受け取るのは一般人なら常識ですが、アウトローな人にはその常識も通じません。。

 

いよいよ寒空の下、大家で探偵物語開始かと暗い気分になりましたが、もう一度だけ再度郵送してもらう事にしました。今度は発送曜日を変えて受取し易い土日に届くようにアレンジしてのチャレンジです。

 

神様どうかアノヤロウに受け取らせて下さい。。。

 

願いが通じたのか、土日は家に滞在していて不意を突かれたのか書留郵便を受け取ってくれました!

 

おかげで寒空の下、張り込みせずに済みました。後は裁判期日に出頭するかどうかです。出頭してきて、自動車の所有者が違う(オートローンで購入したらしく、名義は自動車会社のまま)とか言い出したらまた面倒なのですが、結局欠席で即日結審となりました。

判決は出ましたが、強制執行となるとこれまた別の手続きで、執行官と打ち合わせしたり8万円位を前もって予納しておく必要があります。これについてはまたいずれ報告したいと思います。