嫁と子が、分け前決める、退職金。いとうです←挨拶

 

 

毎度読んで頂き、有難うございます。

巻頭言は綾小路きみまろ様から拝借しました。

今回のコラムは前回の続きとなります。

前回のコラム→https://www.rakumachi.jp/news/practical/79668

 

 

さて、

親の退職金で不動産を買う方向で話が進んでいますが、

どれくらいの予算なのか?と聞いたところ、

動かせるお金はざっくり2000万円とのこと、

借金をしないで、なおかつ諸経費考えれば、

1800万円くらいまでの物件です。

 

利回りが10%と仮定すれば年間収入は180万円、

利回りが12%と仮定すれば年間収入は216万円。

 

「税金ってどれくらい取られるの?」と母さん。

「諸経費を引く前の課税所得額での計算だけど

 利回り10%の物件を買った場合の税金が27万くらい、

 利回り12%の物件を買った場合の税金は38万くらい」

「そんなに払わなきゃいけないの?家賃ほぼ2ヶ月分じゃない」

「うん、だから青色申告をするかどうかなんだけど…」

 

皆様ご存知だと思いますが、一応書きます。

青色申告は事業的規模でなおかつ、複式簿記をつけてると、

税金の控除枠が65万円になる申告方法です。

 

しかし、不動産が売り手市場となってしまった今、

2000万円で5棟10室の条件を満たす物件を探すとなると

相当のボロ物件か、リスク過多の物件が揃いそうです。

 

私はカリスマ大家ではないので、そういう物件に

手を出したくは無いですし、実際に購入する親も望んでいません。

そんなリスク過多の物件を相続するのもちょっと嫌です。

 

 

そこで提案したのが

「会社をつくってみる?」

 

 

「今すぐ妻を社長にしなさい」ではないですが、

法人を作ってしまうのもアリかなと思ったのです。

 

母親を合同会社の代表社員にし、

固定資産税評価額が3000万円までの物件を買い、

(相続税の非課税枠が3000万円に引き下げられたため)

母親が亡くなった時に法人を相続すれば、

家の資産を父親から、収益物件を母親から相続できるため、

資産を持ちつつ相続税を取られないと考えたからです。

 

 

次回は法人を作る話になりそうです。

今回も最後まで読んで頂き、有難うございました。