はじめに

黒木です。こんにちは!

 

前回のコラムに続き、

子供のファイナンシャル教育と投資家マインド教育についてのお話です。

 

今回のシリーズは好評なので、

予定を早めてアップさせていただきました!

 

 

  ★前回のコラムはコチラをご覧ください

  ↓   ↓   ↓

  https://www.rakumachi.jp/news/practical/93297

 

 

前回のコラムでは「お小遣いが子供に与える影響」についてお話しました。

今回のコラムは子供のファイナンシャル教育の中で避けて通れないひとつの難問についてお話いたします。

 

さて、早速ですがその難問とは?

 

そ・れ・は・・・

 

特別な意味もなく子供にお小遣いを与えてしまう

「おじいさま・おばあさま」の存在です。

 

S1

いくら親がファイナンシャル教育をしていても、

そんな事情を知らない「おじいさま・おばあさま」は

孫に特別な意味もなく、

お小遣いをあげたいものです。

 

「お小遣いやお土産」をプレゼントすれば、

子供は瞬時によろこぶでしょう。

 

目に入れても痛くない孫をかわいがる気持ちは良くわかりますが、

毎回これが続くと、子供達は「おじいさま・おばあさま」の家にいくと「なにかもらえる」と期待するようになります。

クリスマスや誕生日でもないのにです。

 

つまり、

おじいさま・おばあさまの家に行けば、

なにかもらえるという「条件反射」が子供におこってしまうのです。

 

私は、そういう物目当ての子供ではなく、

純粋に「おじいさま・おばあさま」に会う事だけで楽しい、

なにかもらうのではなく、なにかしてあげたいという「条件反射」になってほしいと考えています。

 

ゆえに、

「おじいさま・おばあさま」に対して特別な意味のないプレゼントはしないでほしいと伝えています。

 

しかし、

それでは「おじいさま・おばあさま」の楽しみを奪ってしまう事になります。

孫が喜べば玩具でも現金でもプレゼントしたいのが本心でしょう。

 

私も気持ちは痛いほどよくわかりますが、

子供の将来の責任を取るのは親と本人です。

 

子供を「甘えさせること」と「甘やかすこと」は違うと私は考えています。

 

そこで、考えたのは、書籍や図書券なら、

プレゼントしてもOKと言う事にしました。

 

書籍は子供にとって教育という投資になるからです。

子供達も自分で読みたい本を選ぶ楽しみが得られます。

 

目先の娯楽だけでなにも残らない玩具等ではなく、

孫の将来に役立つと考えてから、

プレゼントを選んでほしいという気持ちも込めてお願いしています。

 

そして、

子供にとっても、将来役立つ物(つまり投資)と単なる浪費(つまりガラクタ)を見分ける目を持ってほしいと言う意味も込めています。

 

世の中には本物にように見せかけて、

実は価格分の価値がないガラクタが多いのです。

 

本物を見分ける目を子供のうちから持ってほしいと考えています。

そのためには子供には小さいころから「本物」

つまり、自分にとって投資になるもの

本当に価値のあるものを見せる必要があります。

 

知育玩具も、少々値段が高くても、職人が作った

「本物」を与えたほうが長く愛着を持って使う事ができます。

高いものは万が一壊れても修理ができます。

 

原色を使ったプラスチック製品ではないので、

使い捨て文化ではなく、

物を大切に長く扱う文化に触れることができます。

 

 

 

さて、

次回のコラムは私が考えている投資家が教える子供のファイナンシャル教育について、より具体的なお話をしていきます。

 

お小遣い権利譲渡法労働対価収入法ではなく、

親が不動産投資で成功しているお金のノウハウを用いて

子供達を教育していきます。

 

まさに投資家の思考ロジックです!

 

さて、

今回のシリーズはすでに最終回まで執筆が完了しています。

次回のつづきのコラムは5月1日公開の予定です。

 

いよいよ、子供が投資家マインドを持つことが出来るように教える具体的ノウハウのお話をさせていただきます!

 

次回をお楽しみに!

黒木 陽斗