はじめに 

黒木です。こんにちは!

これまで不動産投資を行ってきて、

私が出会った人達の中で、

あっ!という間にスピード出世していった人達がいました。

 

その人達に共通していたある出来事について今回はお話しいたします。

 

S1

出世する人のある習慣

これまで不動産投資を行ってきた中で、

金融機関とのやり取りは、

購入資金調達といった意味でとても重要です。

 

ある地銀の担当は仕事が早く、

私の質問に対して瞬時に回答できる引き出しを持っていました。

 

もし、自分の引き出しにないことを聞かれても、

すぐに調べて連絡をしてくる方でした。

 

その融資担当者は私から電話をかけると、

「黒木さん、携帯からですか?」

「すぐに折り返しますね」

こう言って、必ず折り返してきます。

 

はじめは「タイミングが悪かったかな?」と思いましたが、

すぐにある事を思い出しました。

 

それは某外資系金融機関の女性社員のことでした。

営業の彼女は私が電話をかけると、

「携帯からですか? 折り返します」

いってすぐに私の携帯に電話をかけてきました。

 

つまり、

お客に電話代を負担させないように気配りしていたのです。

 

その女性の事を思い出したとき、

この人達は「会社の看板」で仕事をしているサラリーマンではなく、

「プロ」として仕事をしているのだと気がつきました。

 

会社の看板にあぐらをかいている人は、

こういった相手を気遣う気持ちが芽生えません。

常に、上から目線で外部を見ています

(というか、顧客の上に立とうと必死です)

 

一部のビジネス書の中には「交渉では相手の時間を使え」とか、

「相手を呼び出してホームで交渉する」とかいった

上から目線の話が出回っているので無理がない話なのかもしれません。

 

しかし、

相手の立場まで降りてきて、相手を気遣い、相手の話を理解して、

「大きな看板」の会社組織内部へ話を持っていってくれる人を

あなたはどう感じるでしょうか?

 

私なら、その「プロ」を信頼して、

その人を応援したくなります。

 

そのプロ意識を実践したヒラ社員ヒラ営業だった人達は、

あっ!と言う間に管理職に昇進しました。

 

例をあげましょう!

ある大手管理会社の店長だった女性、

現在多くの部下を抱える本社部長職です。

たった数年で昇進しました。

 

某外資系金融機関のヒラ営業担当者、

現在は本社管理職

サバイバルが要求される外資系でたった数年で大幅に昇進です。

 

某地銀の融資担当者、

扱う金額がまったく違う法人向け融資管理職へ数年で昇進。

 

私も会社の代表を勤めたことがあるのでわかりますが、

社外からの信用や評判が良い社員というのは、

昇進が早い傾向があります。

(ほっとくと他社にヘッドハントされてしまいます)

 

実は私もかなり前から、

この方法を私なりに最適化して使っています。

 

しかし、

電話を折り返すというと「なんで?」と言われることもあって、

まだまだこのメソッドを知らない方が多いのだと実感します。

 

いかがでしょうか?

「会社の看板だけで仕事をしている社員」から「プロ」として意識改革が達成されると、まわりから尊敬されはじめます。

 

やってみる価値がありそうな気がしませんか?

 

黒木 陽斗