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先輩大家さんが実在の物件を訪れ、「現地見学のやり方」を実践する本シリーズ。今回は、不動産業界歴40年、一級建築士など31の資格を持つ猪俣淳さんに実践していただいた。

猪俣さんが今回訪れた物件は、東京都多摩地域にある築古RCマンション。業界歴40年のプロは、物件のどこチェックし、どんな判断を下すのだろうか。さらに、空室対策や投資分析の基本的な考え方についても解説してもらった。

■本動画の目次
1)物件チェック時の持ち物
2)外観・共用部のチェックポイント
3)室内のチェックポイント
4)空室対策で重要な「5つのP」
5)ライフサイクルコストとは
6)物件の収支シミュレーション

 

【出演者プロフィール】

猪俣 淳(いのまた きよし)
大学卒業後に不動産業界に飛び込み、不動産業界歴40年。不動産投資歴は20年。一級建築士など31の資格を所有。現在の総投資額は23000万円、家賃年収は2500万円、税引き後CF1300万円。

■インタビュー記事
業界歴40年、買い手がいない物件に「チャンス」見出す投資家

■著書
『誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組合せ戦略 詳細解説』(住宅新報出版)
『不動産コンサルティング(土地活用・売買)の教科書』(ビジネス教育出版社)