先輩大家さんが所有物件を案内、投資判断のポイントや空室対策の工夫を解説する「物件見学ツアー」。
今回の物件案内人は、総投資額130億円、区分マンションから1棟ビルや工場など関西を中心に約35棟1000室を保有する岡田のぶゆきさんだ。
岡田さんが購入したのは、治安がよくないイメージがある大阪・西成の築古マンション。屋上付近の外壁の落書き、タバコのヤニで汚れた部屋など課題は山積みの物件だが、岡田さんが考える再生プランとは?さらに、難波駅徒歩15分という好立地に、7億円で購入したマンションも案内してもらった。
〈動画の見どころ〉
・西成で築古一棟マンションを購入した理由とは?
・全110戸の築古一棟マンションの再生プランとは?
・好立地に買った物件の出口戦略とは?
>>岡田さんが東京で購入した物件が見たい方はこちら <<
【出演者プロフィール】
岡田 のぶゆき
不動産投資歴17年。現在の総投資額は130億円、年間CFは4億2000万円。大阪府を中心に全国で約30棟1000室を運営し、物件の売買を絡めながら資産規模を拡大してきた出口戦略を得意とする投資家。
■岡田さんの人気動画
・年間CF4.2億、不動産投資家・岡田のぶゆき氏に密着
この連載について
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全7話
先輩大家さんが所有する物件に楽待スタッフが突撃する本企画。物件を案内してもらいながら、購入判断のポイントや、リフォームのこだわり、賃貸管理のコツなどを解説してもらいます。先輩大家さんが実践するノウハウを、ぜひ参考にしていただきたい。
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