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2022年10月10日に開催された「第3回 楽待主催セミナー」。総投資額130億円、家賃収入8億円に上る岡田のぶゆきさんは、売却を絡めながら資産を拡大してきたと言います。「購入前から出口を考えておくべき」と豪語する理由とは? 実際の売却事例をもとに解説していただきます。
動画でチェック
・「持ち続けるべき物件」「短期で売却すべき物件」の特徴
・昨年買った埼玉県の一棟RC、購入時の調査方法を具体的に解説
・毎月更新している「所有物件一覧表」、その項目は?

日本政策金融公庫から融資を受けて物件を買った場合、短期で売却すると次の融資が受けづらくなる。購入後2年半で売却した時は「大丈夫です」と言われた。次の融資も踏まえて売却タイミングを考えることが重要です。
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