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最前線で活躍する不動産投資家の”今の声”を届ける「インベスターズボイス」。今回のゲストは、不動産投資歴28年、南関東を中心に中古区分マンション60室所有する「芦沢晃」さんだ。
全ての物件を現金で買い進め、現在の年間家賃収入は約3600万円、税引き後キャッシュフローは約2000万円に上る。
現在、一棟物件の価格が高止まりを続け、なかなか手が出しにくくなってきている。そうした背景から、一棟物件よりも価格帯の低い区分マンションに目を向ける人もいるだろう。
区分一筋28年の経験を持つ芦沢さんは、現在の中古区分マンション市場をどのように見ているのだろうか。2000年代に購入した物件の相場価格などの情報をもとに、現在の市場動向について解説してもらった。
動画の見どころ
・購入から約20年、保有物件の想定売却価格は一体何倍に!?
・インフレ定着で高まる「家賃値上げ」への期待、実現するのか?
・築古物件で「管積」がゼロに、最悪の管理トラブル発生
【出演者プロフィール】
芦沢晃
不動産投資歴28年。南関東エリアを中心に無借金で物件を買い進め、現在区分マンションを60室保有。総投資額は約3.4億円、税引き後の年間キャッシュフローは約2000万円。
■著書
『最新版少額現金ではじめる!「中古1Rマンション」堅実投資術』(ごま書房新社)
『株式VS不動産 投資するならどっち?』 (筑摩書房)
『東京オリンピック直前版 “中古ワンルームマンション”投資の秘訣!』(ごま書房新社 )
『サラリーマン大家さんが本音で語る 中古マンション投資の極意』(筑摩書房)
■出演コンテンツ
・芦沢晃の「再生1Rマンション」を見学、リフォーム費を下げる秘策とは?
芦沢さんが購入した西東京の「区分マンション」。築31年が経過したこの物件のリフォームの内容と費用は?
・借金ゼロで60室所有、芦沢晃の「区分投資法」を徹底解説
芦沢さんが、これまでの不動産投資人生で培った「実践で使える区分投資のノウハウ」を、約3時間の講義で余すことなく解説。
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