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大家さんが初めて購入した物件を振り返る「私の1棟目」。今回のゲストは、宮城県内北部を中心にアパート2棟、戸建て7戸を所有する「ささよし」さんだ。
ささよしさんが最初に購入したのは、宮城県遠田郡にある510万円の戸建て。当時、自己資金が150万円ほどだったささよしさんは、融資を受けるために宮城県内の金融機関約100店舗に電話をしたそうだ。
「耐用年数切れ」「初心者だから」という理由で断られる日々が続いたというが、諦めることなく開拓を続け、最終的には地元の信用組合から500万円の融資を受けることに成功する。
ささよしさんは「不動産投資への熱意が伝わった」と当時を振り返るが、何が融資担当者の心を動かしたのか。
動画の見どころ
・投資初心者が生き残るためのささよし流「ニッチ戦略」とは?
・融資担当者に熱意を伝える事業計画書の作り方
・510万円で購入したリースバック物件、2年半でいくら儲かった?
【出演者プロフィール】
ささよし
2021年に不動産投資を開始。宮城県北部の登米市や大崎市を中心にアパート2棟戸建て7戸を所有する。現在の総投資額は3700万円、年間家賃収入は720万円になる。
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