プレミアム会員限定|13分まで無料視聴可
最前線で活躍する不動産投資家の”今の声”を届ける「インベスターズボイス」。今回のゲストは、不動産投資歴21年、「地方高利回り絶対主義」を掲げ、北関東を中心に物件を所有する「中島亮」さんだ。
火災保険料の改定や資材価格の高騰など、運営にかかるコスト負担も増えている昨今、実収入への影響を大きく受けているという投資家も少なくはない。
昨年、茨城県筑西市に巨大社員寮を購入した中島さん。一体どういった影響を受け、どういった対策をしているのだろうか。
また、長期金利が上昇し、長プラ連動のローンの金利が上昇している中、不動産投資歴21年の経験を持つ中島さんは、現在の融資動向についてどのように見ているのだろうか。北関東エリアの賃貸動向や売り物件の動向など合わせて語ってもらった。
動画の見どころ
・巨大社員寮や1万のバルク区分はどうなった?中島さんの近況
・入国制度緩和で北関東エリアの賃貸はどう変わる?
・インフレによる金利上昇、変動金利のCFをシミュレーション
【出演者プロフィール】
中島亮
不動産投資歴21年。「地方高利回り絶対主義」を掲げ、北関東を中心に高利回り物件に投資し、現在は39棟385室を所有する。年間家賃収入は1.9億円、年間CF4700万円。
楽待の動画には多数出演、自身の投資ノウハウを体系的・網羅的にまとめた「徹底解説『地方高利回り投資』」は投資家から大きな反響を呼んだ。
プロフィール画像を登録