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今回は楽待お馴染みの投資家が集まり、「2024年の投資戦略」を語り合う。前回の「2023年の振返り編」では、インフレ時代の厳しい投資環境について熱い議論となった。
投資エリアや手法も異なる大家たちは、これからの投資戦略をどのように考えているのか。地方高利回り絶対主義の中島亮さんが「都内の新築に心が揺れる」と、驚きの発言も…。
動画の注目ポイント!
□ 「都内の新築に心が揺れる」、中島亮さんから驚きの発言が…
□ これからは不動産よりもゴールドが熱い!?
□ 大学移転に工場閉鎖も、地域の需給動向は要注意
【出演者プロフィール】
芦沢 晃
不動産投資歴29年。都内を中心に、現金で区分マンションを買い進め、現在は60室を所有している。
安藤 新之助
不動産投資歴は16年。愛知県で1棟RCを中心に14棟214室の物件を所有。徹底した「金融機関目線」で融資を活用しながら投資規模を拡大してきた。
中島 亮
不動産投資歴は21年。「地方高利回り絶対主義」を掲げ、北関東を中心に39棟385室の物件に投資している。
広之内 友輝
不動産投資歴は14年。現在は35棟420室の物件を所有。北海道でガラボロ物件の再生を中心に不動産投資を行う「空き家再生人」でお馴染み。
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