楽待会員から寄せられた不動産融資事例を、解説を交えながら紹介する「最新不動産融資事情」。どの金融機関から、どの物件を、どのような借入条件で融資を獲得したのか。実例をもとにした最新情報をお届けします。
前編では、主に地方銀行の融資事例をご紹介しました。
後編では、主に信用金庫・信用組合に関する融資事例を中心に見ていきましょう。地方銀行に比べて、信用金庫や信用組合は融資条件に幅があることが多いです。最新事例から上手な活用方法を学び、融資戦略にお役立てください。
【本日のテーマ】
<前編>
1.築古のトラスト、築浅のオリックス
2.積極的な地方銀行は?
<後編>
3.融資が出る「信金・信組」
4.複数銀行に打診、好条件だったのは?
5.融資ワンポイントアドバイス「プロパーローンの極意」
そして、今回事例を紹介する金融機関は、こちらの17行です。
【取り上げる金融機関一覧 全17行】
東日本銀行
千葉銀行
スルガ銀行
滋賀銀行
武蔵野銀行
香川銀行
きらぼし銀行
オリックス銀行
日本政策金融公庫
飯能信用金庫
多摩信用金庫
川崎信用金庫
さわやか信用金庫
中ノ郷信用組合
第一勧業信用組合
北央信用組合
三井住友トラストL&F
【出演者プロフィール】
エターナル投資家大家 田中宏貴
不動産投資歴19年。東京都を中心に全国に物件を所有。約450室を所有し、年間家賃収入は約4億円にのぼる。これまでに20行程度の金融機関と取引を経験。
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