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最前線で活躍する不動産投資家の”今の声”を届ける「インベスターズボイス」。今回のゲストは、大阪市の一棟物件を中心に40棟700室を所有する「中せ健」さんだ。年間家賃収入は7億円にのぼり、返済比率は35%。

中せさんは20年以上不動産業界に携わり、時代の変遷を見てきた。これまでにリーマンショックやアベノミクスを経てきたことで、不動産投資の旨味も危険性も体感してきたという。

昨今、金利上昇や不動産価格高騰、人口の急減など、業界を取り巻く環境は大きく変わってきている。経験豊富な中せさんは、現状をどのように見ているのだろうか。また、どのような投資戦略が最適と考えているのだろうか。

動画の見どころ
・リフォーム必須! 付加価値で利回り10%アップ
・都心投資家は「人口減少」の危機感を持つべき!
・実力派大家流 不動産投資手法とは
・規模拡大ができなくなった…、その要因は?
・打開策は「Uターン戦略」
・FIREを目指す人へ、「アホなのか?」

【出演者プロフィール】

中せ健
22歳の時に美容業界から不動産業に転職。その後独立して賃貸仲介や売買を行う傍ら、27歳で不動産投資を開始した。大阪市内を中心に一棟物件を購入し、現在は40棟700室を所有する。年間家賃収入は約7億円(個人1億円、法人6億円)、返済比率は35%。

■著書
・都市型不動産投資戦略(プラチナ出版)