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「実践で役立つ!」をコンセプトに、不動産投資のノウハウをお届けする「プレミアム講座」。今回は、大家さん専門税理士として活躍する大野晃男さんが不動産投資に関わる「消費税」について徹底解説します。
数年前に大流行した消費税還付スキームは、2020年度の税制改正で完全に封じられてしまいました。その結果、不動産オーナーが意図的に消費税の納税義務を負う課税事業者になるというケースは減りました。
ところが、大家業をしていると「知らぬうちに課税事業者になって、数百万円の消費税納付義務が発生していた」といったことも起こり得ます。
なぜ、そのようなことが突然起こるのでしょうか。課税事業者になる仕組みと、2023年から始まった「インボイス制度」の理解を深め、突発的なトラブルを回避しましょう。
■講義概要
タイトル:不動産投資「税金の教科書」いきなり消費税の正体とは
講師:税理士 大野晃男
時間:30分26秒
特典:講義資料(64ページ)
※講義資料のダウンロードはこちらから(プレミアム会員限定)
【講師プロフィール】
大野 晃男(おおの てるお)
資格専門学校の簿記講師を経て税理士法人、自動車部品製造会社の経理として勤務。現在は、大家さんへの提案や事業計画の作成を中心に行う「Knees bee税理士法人」に入所、副所長となる。
実家がサラリーマン大家として苦労していたのを目の当たりにし、同じような大家さんを少しでも減らしたいと思い、「大家さん専門税理士」としてセミナーや執筆活動も行う。
■出演動画
・経費になる? ならない? もう迷わない「経費攻略法」を税理士が伝授
・「減価償却は魔法の経費」という勘違い、本当に節税になるケースとは
■楽待新聞 連載
・手取り足取り!税理士・大野晃男の「不動産×税金」入門
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