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最前線で活躍する不動産投資家の”今の声”を届ける「インベスターズボイス」。今回のゲストは、年収300万円台の派遣社員から不動産投資を始め、36歳で専業大家になった投資家「井上さん」だ。

井上さんは2016年に不動産投資をスタートし、再建築不可や借地権などの「ワケアリ物件」を中心に購入してきた。なぜ、多くの投資家が避ける物件を選び、専業大家への道を切り開いたのだろうか。

本動画では、ワケアリ物件を中心に購入している井上さんに「再建築不可物件」「借地権物件」を選ぶ際のポイントや、それらが「お宝物件」となるケースについて解説している。

「持たざる者の規模拡大戦略」に興味がある方は、ぜひご覧いただきたい。

目次
・これまで購入したワケアリ物件
・再建築不可が「お宝物件」になることも…
・借地権物件は「底地を買えるか」がカギ
・「持たざる者」こそワケアリ物件?

【出演者プロフィール】

井上さん
2016年に不動産投資を開始。再建築不可や借地権といった「ワケアリ物件」を中心に投資を行っている。現在の年間家賃収入は約3200万円、税引き前キャッシュフローは約1600万円にも上る。