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高利回りが魅力の「築古」投資。地方の築古物件に絞って投資していく手法もありますが、人口減少や高齢化が進み地方から人が居なくなっていく日本社会で、果たしてこの方法は今後も通用するのでしょうか。

今回は地方高利回り物件を中心に投資を行う、中島亮さん、富治林希宇さん、小川高幸さん、風見護(じゃみ)さんの4人に集まってもらい、これからの「築古高利回り投資」について徹底的に語ってもらいます。

地方の築古物件に投資をするメリット・デメリットは? 築古投資に未来はあるのか…。ぜひこの機会に、これからの時代の投資手法を考えてみてはいかがでしょうか。

※本動画は2024年10月27日に実施した「楽待プレミアムセミナー」のアーカイブ動画です。

動画でチェック

・地方高利回り投資の是非、人口減少進む未来に希望はある?
・いま注目のやり方は? 経験者が語る「地方高利回り実践術」
・地方投資の悩み、「融資の壁」を乗り越えろ!

【出演者プロフィール】

中島亮さん
不動産投資歴は21年。「地方高利回り絶対主義」を掲げ、北関東を中心に40棟405室に投資し、年間家賃収入は1億9000万円。地方高利回り投資について体系的に解説した「徹底解説『地方高利回り投資』」は、人気の動画ランキング1位(2024年9月30日現在)。

富治林希宇さん
不動産投資歴6年、所有物件は100室強。所有物件の平均利回りは約15%という実績がある。“不動産業界の軽作業”と“地域住民”がつながるワークシェアサービス「COSOJI」の創業者。

小川高幸さん
不動産投資歴7年。北関東と静岡を中心に20棟200室を所有、年間家賃収入は約9000万円。所有物件の平均利回りは約13%。地方高利回り物件を中心に規模拡大している。

風見護(じゃみ)さん
不動産投資歴17年。北関東エリアを中心に40棟378室を所有する。年間家賃収入は約2億円、所有物件の平均利回りは約19%。今年4月にサラリーマンを退職して独立。