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以前と比べて融資が厳しくなり、物件価格も上昇傾向にある現在、物件をなかなか買い進められず悩んでいる投資家の方もいるかもしれません。

このような状況下、投資家が規模を拡大していくうえでもっとも意識するべきことは何なのでしょうか? 総投資額100億円超えの大家、図越寛さんとフルレバ大家Cさんに、自身の投資哲学を語ってもらいます。

2人はどのように投資を行ってきたのか、融資を受ける際に工夫していることは? 規模拡大を目指す投資家は必見の内容です。

※本動画は2024年10月27日に実施した「楽待プレミアムセミナー」のアーカイブ動画です。

 

動画でチェック

・4棟40億円分を同時建設中!? 100億大家が語る「物件選びの極意」
・ブレイクスルーのきっかけは?100億大家の投資マインド
・視聴者へのメッセージ

【出演者プロフィール】

フルレバ大家C
総投資額104億円、約550室を所有している。家賃年収は約6億円、税引き後CFは約2億円。楽待のYouTube動画「フルレバ不動産投資家の覆面座談会」に出演。

図越寛さん
不動産投資歴14年目で総投資額170億円、年間家賃収入5億円。30歳の時にサラリーマンから一念発起、不動産投資を始めた。「土地から新築」を手掛け、12棟420室のRCマンションを所有。