この動画を再生するには、会員登録が必要です

会員登録して動画を見る ログイン

今回のご当地大家座談会は「京都府」と「滋賀県」です。

京都府は観光都市であると同時に、大学が多く存在することから、学生による賃貸需要が高い地域です。

一方、滋賀県は京都や大阪へのアクセスが良く、琵琶湖の水資源を活用する目的で進出する企業が増えていることから、現地に勤めるサラリーマンを中心とした賃貸需要が期待されます。

この「京都・滋賀エリア」で活躍する投資家たちは、どこで物件を探し、どの金融機関から融資を受けているのでしょうか。現地に物件を持つ投資家だからこそ話せる「ご当地情報」をぜひご覧ください。

■動画内で取り上げられた金融機関
京都銀行/京都中央信用金庫/京滋信用組合/滋賀県信用組合/湖東信用金庫…ほか多数

■見どころ
・学生需要に変化アリ?京都府内の「注目エリア」は
・頭取交代で「不動産融資に積極姿勢」な銀行も
・新築物件が狙い目?滋賀県の「賃貸需要」を深掘り!

【出演者プロフィール】

築古大家のコージーさん
不動産投資歴は12年。2014年に楽待の「実践大家」コラムニストデビューし、2020年に会社を退職して専業大家となった。現在は京都の築古物件を中心に投資を行っている。

かまぼこ大家さん
不動産投資歴10年。本業ではかまぼこ関連の卸事業を営んでいる。京都や北陸を中心に、一棟物件8棟と戸建3戸を所有し、年間家賃収入は約4500万円に上る。

Kさん
不動産投資歴7年。滋賀県を中心に活動し、これまでに戸建のDIYリフォームや新築物件に取り組んできた。総投資額は約4億円、月間キャッシュフローは約100万円に上る。