
最前線で活躍する不動産投資家の”今の声”を届ける「インベスターズボイス」。今回のゲストは、中国地方を中心に17棟440室を所有する「覚史(さとちゃん)」さんだ。投資歴は15年で、年間家賃収入は約2億4000万円にのぼる。
覚史さんは、人口減少・超高齢化が進むエリアでも実績を上げている実力の持ち主。現在は物件が多く集まる愛媛県にプチ移住しながら、大家業に取り組む。この活動が、空室対策に大きく寄与していると話す。
一方、一部投資エリアではパワービルダー系の建設会社が、1500戸の新築物件を建設したことで大きな影響を受けたことも。さまざまなエリアで起きている事象だが、実際にどのような悪影響があったのだろうか。また、どのようにして立て直しを図ったのだろうか。
動画の見どころ
・100点満点の1棟目の物件とは?
・「地方のド田舎だからやめておけ」に耳を傾けるな!その真意は?
・広島、山口、愛媛で勝ち抜くさとちゃん流戦略
・直近3棟を売却、中には高値掴みで苦戦した物件も
【出演者プロフィール】
覚史(さとちゃん)
不動産投資歴15年。中国地方を中心に、17棟440室の物件を所有する。年間家賃収入は約2億4000万円にのぼる。
現在は、愛媛県八幡浜市にプチ移住して暮らしている。現地の管理会社に時折挨拶に赴き、友好な関係性を築いている。
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