
建築資材や人件費の高騰が続く中、「新築物件」への投資は本当に利益を生むのでしょうか?
今回の動画では、新築投資に豊富な経験を持つ3名の投資家を招き、「新築投資は儲かるのか?」という疑問について徹底討論します。また、新築投資で成功するための戦略や注意すべきリスク、具体的な備え方についても深掘りしていただきました。
これから新築物件への投資を検討している方や、不動産投資の選択肢を広げたい方はぜひご覧ください!
動画の注目ポイント!
✔ 東京・大阪で新築投資は「やめておけ」?
✔ これからの時代に選ばれる「新築物件の条件」
✔ 建築会社の「倒産リスク」を回避するには
【出演者プロフィール】
松田ひであき
不動産投資歴18年。現在は専業大家として札幌を中心に合計14棟271室の物件を所有している。返済比率は20%台、平均調達金利は0.5%と盤石な経営基盤を築いている。
カーター校長
サラリーマン大家として1993年から不動産投資を開始。現在は3棟41室を所有する。
2023年に新築マンションの建築を依頼していた会社「ユービーエム」が破綻するが、その後引受会社を見つけて再建を果たした。
田口宏
関西を中心に17棟300室を所有し、総投資額23億円、年間家賃収入2億3000万円にのぼる。一級建築士の資格を持ち、これまで300億円300棟の建設に携わってきた。
プロフィール画像を登録