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「実践で役立つ!」をコンセプトに、不動産投資のノウハウをお届けする「プレミアム講座」。今回は、大家さん専門税理士として活躍する大野晃男さんが不動産投資に関わる「法人化の株主問題」について徹底解説します。

これまで「法人化設立のベストタイミング」、「設立は合同会社が望ましい?」といったテーマについて取り上げてきました。そのうえで、次に問題となるのが、「株主は自分だけでよいのか」というテーマです。

「株主は自分だけで問題ない」と多くの方は考えているかと思います。しかし、安易に決めてしまうと結果的に無駄な支出を伴う恐れもあると大野税理士は話します。

相続など長期的な戦略を見据えたうえで、どのようにすればよいのかきちんと学んでいきましょう。

■講義概要
タイトル:不動産投資「税金の教科書」株主は自分だけで本当に良い?
講師:税理士 大野晃男
時間:30分45秒
特典:講義資料(31ページ)
※講義資料のダウンロードはこちらから(プレミアム会員限定)

 

【講師プロフィール】

大野 晃男(おおの てるお)
資格専門学校の簿記講師を経て税理士法人、自動車部品製造会社の経理として勤務。現在は、大家さんへの提案や事業計画の作成を中心に行う「Knees bee税理士法人」に入所、副所長となる。

実家がサラリーマン大家として苦労していたのを目の当たりにし、同じような大家さんを少しでも減らしたいと思い、「大家さん専門税理士」としてセミナーや執筆活動も行う。

■出演動画
・経費になる? ならない? もう迷わない「経費攻略法」を税理士が伝授

・「減価償却は魔法の経費」という勘違い、本当に節税になるケースとは

■楽待新聞 連載
手取り足取り!税理士・大野晃男の「不動産×税金」入門